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    不安で当然!就活でつきまといがちな不安の正体と解消法を解説します

     |  就活関連
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    栗田頌久
    株式会社Flamers Voil事業責任者
    大学卒業後は就職せずに独立。
    上京をきっかけに就職し、エンタメ業界のベンチャー企業でクリエイティブ制作のディレクターを担当。
    その後、COOの柴田に誘われVoilにキャリアアドバイザーとして参画。
    2023年6月からは事業責任者としてCAの他、法人営業や事業企画も担当。

    就活は誰しもが少なからず不安を感じている


    就活を始めたはいいもののなんか不安でうまくいってない人がいると思います。

    明確な不安要素がわからなくても、モヤモヤがあったりしますよね。

    また、この感情は自分だけなのか、周りは感じていないのか気になると思います。


    結論、就活に関しては誰もが少なからずなにかしらの不安を感じています。

    そのため、不安なのは自分だけかもとさらに不安になるような考えはせず、うまくいってそうな子でも不安はあるんだなと考えるようにしましょう。


    就活で感じる不安①選択が正しいか自信がない




    初めて自分で仕事を決める新卒就活では、自分の判断に自信が持てない場合があります。

    「本当にこれでいいのだろうか」と思い始めるとそれが不安になるのです。

    ここでは、選択が正しいか自信がないことから感じる不安について見ていきましょう。


    就活において絶対的な正解はないことが前提


    まず、大前提として就活においてどんな考え・決断も絶対的な正解は存在しません。

    なぜなら、就活において正解の形はたくさんあり、自分の選択が合っているかどうかは自分でしか判断できないからです。

    そのため、周りと比べて心配、不安になりすぎないようにしましょう。

    その選択をした理由が自分の中であれば、悩みすぎる必要はありませんよ。


    選択が正しかったと思うかどうかはやってみるまで分からない


    正しい選択をしたいと思うのは当然のことです。

    しかし、就活では絶対的な正解はないため、自分にとって正解かどうか判断するにはその選択をやってみるしかありません。

    やった結果、正しかったかどうかがわかるのです。

    悩んでいるのであれば、一歩踏み出してやってみましょう。


    最大限の情報収集を徹底してやる


    自分の選択が正しくなかったと後悔はしたくないですよね。

    やってみないと正解かどうかわからない中でも、正解に近づく方法はあります。

    それは、でき得るかぎりの情報を収集して、「知らなかった」と後から気づくことを減らすことです。

    知らないということはその選択があることすら頭にない状態なので、後々気づいた時後悔するポイントになります。

    そうならないように、ネットだけでなく実際に人に会って話を聞きましょう。

    また、興味のない仕事であっても一旦情報は得ておきましょう。



    就活で感じる不安②本当はやりたいことがない