長期インターンの目的とメリット|目的で選ぶ会社が変わる
「長期インターンって何のためにやるの?」「意味ないって聞くけど本当?」。長期インターンに参加する主な目的と、目的に合った会社の選び方、企業側の目的までまとめました。
長期インターンの目的は、働きながら「仕事の力」と「自分に合う仕事の手がかり」を得ること。目的によって、選ぶべき会社が変わる。
- 目的は1つに絞らなくていいただ、いちばん大事な目的は決めておく
- 目的と会社が合っていないと、時間を失う求人票だけでは仕事の中身は見えにくい
- 決めた目的は、そのまま志望動機になる
主な目的と、合う会社の選び方
| 目的 | 得られること | 会社選びで確かめること |
|---|---|---|
| 仕事の力をつけたい | 資料づくり、数字の扱い、報告の仕方など、どの仕事でも使う力 | 作業だけでなく、考えて動く仕事まで任せてもらえるか |
| 自分に合う仕事を知りたい | 向いている作業・向いていない作業の実感 | 職種を変えたり、いろいろな仕事に関われるか |
| 志望業界を知りたい | ネットでは分からない業界の仕事の進め方 | 志望業界に近い事業の会社か |
| 就活で話せる経験がほしい | 目標に向けて工夫した経験 | 目標や成果がはっきりしている仕事か |
| 学んだことを試したい | プログラミングやデザインなどの実務経験 | そのスキルを使う仕事を、実際に任せてもらえるか |
| その会社への入社を考えたい | 社員や仕事の進め方をよく知った上での判断 | インターン生が本選考に進めるか |
長期インターンは給料が出る働き方です。東京都で働く場合、時給は最低賃金(2026年10月から1,280円)以上で、職種や経験によって上がります。アルバイトと大きくは変わらない時給で、仕事の経験も積めます。
目的がまだ決まらない、やりたいことが分からないという人は、将来が不安で、やりたいことがない大学生へにまとめています。
企業が長期インターン生を受け入れる目的
企業の側にも目的があります。知っておくと、面接で何を見られているかが分かります。
- 一緒に働く仲間を増やしたい学生にも、社員と同じように仕事を担ってほしいと考えています
- 将来の採用につなげたい働きぶりを見て、本選考に案内する会社もあります
- 若い人の視点がほしい学生向けのサービスやSNSなどで、学生の感覚が役立つ仕事があります
だからこそ、学生に良質な仕事を任せる会社ほど応募が集まり、求められるレベルも高くなります。長期インターンに受かるのは、実は簡単ではありません。
「意味ない」と言われる理由
「意味がなかった」と感じる人の多くは、目的と会社が合っていなかったケースです。短期と長期の違いは長期インターンと短期インターンの違いにまとめています。
目的を志望動機にする
決めた目的は、面接でそのまま志望動機として話せます。「なぜ長期インターンか」と「なぜこの会社か」をつなげましょう。
書き方は長期インターンの志望理由と例文で詳しく扱っています。
よくある質問
目的がはっきりしないまま始めてもいい?
長期インターンのデメリットは?
短期インターンと長期インターン、どちらに参加すべき?
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