学校 | 慶應義塾大学 |
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学年 | 大学3年生 |
職種 | 人事 |
インターン経験 | 2社目 |
株式会社 BEYOND BORDERSの長期インターン体験記です。
今回はBEYOND BORDERSのインターン生にインターン先の魅力や、インターンを始めたきっかけを聞いてみました!
人事というポジションに興味がある人や、学生という立場に甘んじることなく、プロフェッショナルとしてなにかを成し遂げたいと考えている人におすすすめの記事になります!
AIESECという学生団体で、海外インターンシップに参加する学生が成長できるようにサポートを行ったり、新歓代表として25人の新入生を向かい入れるために60人規模の組織を率いてきました。
「環境のせいにするのではなく、自分で自分の人生を切り開けるような個人を増やしていきたい」と考えています。まずは、1人1人の成長や変化にとことん向き合っていき、いずれは起業をしたいと考えています。
2点理由がありました。
1点目は人事という職種を経験できることです。自分はキャリアとして人材や教育業界に就職を考えていたので、人の成長に携われる人事のポジションはとても魅力的でした。
2点目は裁量権の大きさです。成果に応じてどんどん大きな仕事を任せてもらえる点に魅力を感じました。
インターン採用全般:媒体の運用から、実際の面談、入社受け入れまで行います。
インターン生の満足度を上げる取り組み:毎月インターン生に満足度アンケートをとり、回答をもとに組織改革を行いっています。
自分の成長にとことん向き合ってくださるところです。
2週間に一回の1on1で社員と成長に関して話す時間があることはもちろん、普段の仕事も個人の成長に応じて与えていただいているのが魅力的です。
目標が高いことや社員と同じ扱いをされることです。インターン生であろうと、いちメンバーとして扱われます。そのため、目標がとても高くなっていたり、1人のプロフェッショナル として扱われるような点が大変でもあり、成長機会でもあります。
BEYOND BORDERSの募集はこちら:https://voil-intern.com/offers/605
学生団体の活動をやめたことから、新しい成長機会を求めて長期インターンを始めました。アルバイトや学生団体の活動では経験できないような経験や成長がしたく、探し始めました。
できなかったことができるようになった時です。例えば、今までの自分だったら達成できなかった目標を達成できた時や、今まで自分がやってこなかった組織改革に関して挑戦し、修正を重ねながらなんとか形になってきた時。
できています。私は、就職活動中に長期インターンを始めたのですが、社員がスケジュールやシフトなどを柔軟に対応してくださったので、中抜けや1日休みという形をもらいながら両立することができました。
自分の成長にあったような企業を紹介してくださる点。
面談を通じて自分の求めている成長を言語化してくださり、その成長にあったような優良企業を紹介してくださったのがとても助かりました。