学校 | 北海道大学 |
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学年 | 大学4年生 |
職種 | リサーチ |
インターン経験 | 未経験 |
株式会社UZABASEの長期インターン体験記です。
今回はユーザベースのインターン生にインターン先の魅力や、インターンを始めたきっかけを聞いてみました!
地方出身で、優秀な人が集まる環境で自分自身の成長したい方や、フルリモートの長期インターンで圧倒的に成長したい方は必読です!
学生時代は、大学三年間はアメリカンフットボール部に所属しておりました。その後、部活動をやめ、就活支援団体の立ち上げやキャリアイベントの主催など学生が自分の「やりたい」を叶える環境の構築に尽力してきました。
将来は「人・組織の可能性を開くことのできる」人になりたいと考えております。そのために、必要な力・思考を手に入れるための環境を自ら選択し、勝ち取っていきたいと考えています。
北海道という長期インターン等の学生がトライできる環境が少ない土地に住みながら挑戦できるフルリモートであること、多くの経営層と交われ自分自身の当たり前の基準を引き上げられる環境であったこと
経済情報を扱うサイトにて、サポートデスクという部署に配属されております。上記の部署は、サイトの利用方法から財務数値・市場規模に関するご質問に対してお答えする部署になります。僕はその中でも主にリサーチ業務を担当しておりますが、お客様のご依頼背景を把握して必要な情報をサイト内、時には外部検索を用いて外部から収集してくる作業をしております。
どんな時も、相手目線を意識し続ける力を身に着けることにあると思います。チャットやメールにてお問い合わせが来るという性質上、お問い合わせ内容は短文となる傾向が強くあります。その中で企業のHPやプレスリリースを確認し、お客様のご依頼背景を予測するところから業務が始まるため、相手目線を意識する思考力を手に入れることができるかと思います。
触れなければならない情報量の母数が大きすぎることだと思います。ご要望の背景を確認後、作業に入るのですが、利用する情報が市場規模など大きな粒のものが多いため、雲をつかむような状態で作業をしている時が多くあります。また、扱う情報の多さから毎日覚えることだらけです。
相手目線を考え続け、それを元に行動できるようになっていきたいと考えています。特に当社に所属して思うことは、お客様のご要望に応えるという単純なことは、本当に難しいということです。いろんな考えのもとに情報を求めておられて、そこに101%の回答をすることができる人になれればなと思います
ユーザベースの募集はこちら:https://voil-intern.com/offers/587
学生生活ラスト一年間、自分より圧倒的に優れた人に囲まれて過ごしたいと考えたからです。北海道の中で、終わるのではなく東京の優秀なメンバーに刺激を受け自分自身の成長欲求を広げられればと考えていました。
当たり前の基準が上がってきたことだと思います。長期インターンにかかわらず学内・学外活動においても、自分が納得できるものの質が上がってきていることを様々な活動の中で感じています
出来ております。僕自身、大学四年生なこともあり、学内活動は、週一回のゼミのみですので問題はなく両立はできております。平日はほとんど出勤しておりますが、支障をきたしたことはございません
道内では、長期インターンの募集がほとんどないに等しい中でフルリモートで働ける場所を提示していただけたことだと思います。地方の学生が、何かトライすることのハードルを下げてくれた、そんなサービスかなと思います