2021年09月27日

ベンチャー企業で有給インターンをするメリット・デメリットを解説!

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有給インターンを探していて、気づくのはベンチャー企業の多さでしょう。

周りの友達も、ベンチャー企業で働きたいと思う学生は多くいるでしょう。


しかし、そもそもベンチャー企業ってなに?と思う学生もいると思います。

今回はベンチャー企業の定義や、ベンチャー企業で有給インターンをするメリット・デメリットについて解説したいと思います。


有給インターンとは


インターンとは

インターンシップとは、学生が企業などで実際に働いたり、訪問したりする職業体験のことです。目的としては、実際の業務や働く環境の体験を通じて、業務内容や働くことの理解を深めます。


有給インターンと無給インターンの違い

インターンには主に3種類に分けられます。


1点目は【1Dayインターン】

期間:1日 内容:企業理解


2点目は【短期インターン】

期間:数日~2週間 内容:企業から用意された課題に対してグループワークで取り組み、企業に対して調査報告を行なう


3点目は【長期インターン】

期間:6カ月~数年 内容:実際に企業で就業経験を積み、社員と同じ働き方をする


この中で、有給インターンに含まれるのが、【長期インターン】です。長期インターンは基本的に企業にお金をもらいながら、働くので、アルバイトと同じように時給が発生するものが多くあります。


一方で、【1Dayインターン】や、【短期インターン】のような、短期間で行なうものは、ほとんどが無給インターンです。


有給インターンとアルバイトの違い

違いは主に3点あります。


1点目は【目的】

インターンシップは、仕事の内容理解・適正理解を目的とし、自分の働きが企業から評価され、その働きに対してお金が支払われます。一方、アルバイトは、労働と時間の対価として収入を得ることが目的です。


2点目は【得られるスキル】

アルバイトは、細かなルールやマニュアルが設けられ、責務のある仕事はすべて社員が請け負います。一方で、インターンシップで求められている人材は「マニュアル通りに動く人材」ではなく、「自分の頭で考えて動ける」力を持った人です。個の力をつけることで社会に通ずるスキルを身につけます。


3点目は【就職活動に有利】

アルバイトは社員とバイトで任せられる責任が異なるため、社会人としての実務経験を積みにくいです。一方、インターンシップは社員同様の働き方をするため、実務経験を積みやすいです。そのため、インターンシップ経験者は働いたときの再現性や働く意欲が高いと見られ、内定に直結しやすい場合もあります。


そもそもベンチャー企業とは



有給インターンを始めようとインターン探しをしていると、ベンチャー企業が多いと思います。


最近は、ベンチャー企業が増えてきて、なじみのあるものになってきたことでしょう。


しかし、そもそもベンチャー企業とはどんな企業が理解している学生は少ないのではないでしょうか。

有給インターンを探す時は、ベンチャー企業について知っておく必要があります。


そこで、まずはベンチャー企業の特徴について解説していきます。


ベンチャー企業とは

ベンチャー企業とは、簡潔に言うと、大手企業が踏み切ることが難しい新しい事業を行う企業のことを指します。


ベンチャーとは、英語で「冒険的な」という意味を持つ言葉なので、その意味通り、冒険的で革新的な事業を行います。


具体的には、最新の技術を用いたり、まだ世の中に浸透していない価値想像を目指したりする企業です。


ベンチャー企業に関する明確な定義はないですが、設立して5年以内の企業がベンチャー企業と言われることが多いでしょう。


また、ベンチャー企業の規模感は、新設して日が浅い企業が多いので、ほとんどが小規模となっています。


そして、社員数が少ないため、仕事のスピード感が早かったり、意見を発言しやすかったりする点がベンチャー企業の特徴です。


なので、会社全体で新しいことに挑戦したり、事業展開に融通が聞きやすいという特徴もあります。


ベンチャー企業と中小企業の違い

先ほど、ベンチャー企業は小規模なところが多いと述べましたが、規模感が似ている中小企業との違いについてはご存知でしょうか。


ベンチャー企業と中小企業の違いはなかなか分かりにくく、違いを理解している学生は少ないと思います。


結論、ベンチャー企業と中小企業の大きな違いは、ビジネスモデルです。


ベンチャー企業は、最新技術や革新的なアイデアをもとに、新しいビジネスモデルを展開していきます。


一方で、中小企業は、今あるビジネスモデルを慎重に拡張していくところが多いです。


中小企業の多くは、親会社がトップに存在していることが多く、親会社の事業を行っていることがほとんどです。


そのため、経営基盤も親会社によって影響される部分が多くなっています。


しかし、ベンチャー企業は企業の成長に応じた経営基盤であるため、中小企業と比較するとリスクが高いのが特徴です。


ベンチャー企業は、新しい事業を展開していき、自社の成長に合った経営スタイルを取るということを覚えておきましょう。


なぜ有給インターンはベンチャー企業が多いのか



ここからは、本題の有給インターン探しに入っていきたいと思います。


有給インターンを探していると、ベンチャー企業のインターンを見つけることが多いでしょう。


では、なぜ有給インターンを実施している企業はベンチャー企業が多いのか知っていますか。


有給インターンを探す時は、有給インターンの特徴についてもきちんと理解しておきましょう。


有給インターンは歴史が浅いため

まず、有給インターンを行っている企業でベンチャー企業が多い理由は、有給インターン自体が比較的に新しいものだからです。


実際に、有給インターンに参加する学生は、全体的に見てまだほんの数%の学生しかいません。


有給インターンの存在については、ほとんどの学生が知っていると思いますが、有給インターンが広がったのは比較的最近のことなのです。


なので、これまで有給インターンを実施していなかった企業が近年の動向に合わせて実施を始めるようになっています。


しかし、大手企業は意思決定の時間がかかるため、新しいことに踏み切るのが遅くなります。


それは、新しい試みに対して意見する人が多いことや決めておくべき事柄が多いからです。


そのため、社員数の少ないベンチャー企業の方が、意思決定が早く進むため、有給インターンの実施を開始するのも早くなります。


このように新しい挑戦に対して、素早く行動できる点がベンチャー企業の特徴と言えます。


また、有給インターンに参加する学生の特徴として、行動力があることが挙げられます。


この点においても、ベンチャー企業の考え方とマッチしているので、現在有給インターンを実施している企業の多くがベンチャー企業となっています。


ベンチャ−起業は即戦力で使える人材が欲しいため

次に、有給インターンを行っている企業の多くがベンチャー企業である理由は、即戦力となる人材をベンチャー企業が求めているからです。


有給インターンでは、社員と同様の業務をインターン生が担います。


そのため、インターン生は実務を任せてもらえる程のスキルを持っている必要があります。


ベンチャー企業は、即戦力となる学生を求めて有給インターンを行っているので、実務を任せられる学生を採用します。


有給インターンに参加する学生側も、自分が持っているスキルを活かせる仕事を通じて、その対価として給料をもらいたいと考えています。


従って、ベンチャー企業の考えと有給インターンに参加する学生の考えがこの点でマッチします。


ベンチャー企業は、設立して間もない会社が多いので、新規事業を始める際に、労働力が不足することが多いです。


新しいことにチャレンジしていく時に活躍してもらえる人材を確保するために、有給インターンを実施していると言えます。


また、ベンチャー企業は意思決定が早いため、世の中の最先端の動向に合わせて動くことが可能であり、最近の学生の動きや考えを取り入れていくことが多いでしょう。


業務で活かせるスキルを持っている学生は、ベンチャー企業で即戦力となれる可能性が高いので、ぜひ有給インターンへの参加を検討してみてください。


ベンチャー企業で有給インターンをするメリット



「ベンチャー企業で有給インターンしたいけど、メリットってあるのかな」と思う学生も多いでしょう。


せっかく時間を割いて有給インターンに参加するからには、メリットが欲しいですよね。


結論、ベンチャー企業の有給インターンに参加するメリットはたくさんあります。


そこで、特に大きなメリットを3つほどご紹介します。


有給インターンは裁量権が大きい仕事ができる

ベンチャー企業で有給インターンをするメリットの1つ目は、裁量権の大きい仕事ができることです。


まず、社員と同様の仕事を行えることが他のインターンにはない有給インターンのメリットです。


なかでも、ベンチャー企業の有給インターンでは、責任の大きな仕事や裁量権が大きい仕事を任せてもらえることが多くなっています。


それは、ベンチャー企業は新しいことに果敢に挑戦する姿勢が強いので、インターン生に対しても自分の意志で動けるようにしているからです。


社員数が多い大手企業では、任される仕事内容が決まっているので、裁量権のある仕事をインターン生が行う機会は少ないでしょう。


指示されたことだけではなく、自分の考えでアクションを起こすことができると、自己成長にも大きく繋がりますよね。


また、企業の利益を上げようと深い思考をしたり、これまでにないアイデアを出したりすることで、論理的思考力を養うこともできます。


そして、スキルを高めたり、新しいスキルを身に着けたりすることを有給インターンに参加する目的としていることが多いので、裁量権のある仕事ができるベンチャー企業はこの目的に合っている企業だと言えます。


裁量権が大きい仕事をインターン生が任せてもらえるのは、意思決定が早く社員数が少ないベンチャー企業ならではのメリットですね。


会社の全体像が把握できる

2つ目のメリットは、会社の全体像を把握できることです。


ベンチャー企業は、社員数が少ないため、誰がどの仕事に携わっているかがすぐに分かります。


また、それだけではなく、会社全体の動きも把握しやすいので、次行うべきことにも気づきやすいです。


自分が次にすべきことが分かると、裁量権を活かした仕事ができますよね。


その一方で、社員数の多い企業では、自分が担当している業務のことしか掴めないことがあります。


従って、会社の全体像を把握することはさらに難しいことでしょう。


そして、学生の多くが社会に出て働いたことがないため、会社の全体像を掴むことは大変です。


そのため、聞くだけでは分からない会社の内情を有給インターンの経験を通して、学んでいきます。


有給インターンの経験を就活や今後に活かしていくためにも、会社の全体像を把握することはとても重要です。


会社がどのような場所か、実際はどんな業務が行われいるのかを知りたい学生は、ベンチャー企業の有給インターンに参加することをおすすめします。


高い志を持った仲間に出会える

ベンチャー企業の有給インターンに参加するメリット3つ目は、高い志を持った仲間と出会えることです。


先ほど、ベンチャー企業の有給インターンでは、即戦力となる人材を求めていると述べました。


なので、ベンチャー企業の有給インターンに採用される学生は、即戦力となるスキル持っている学生です。


また、有給インターンに参加する学生は全体で数%しかいないため、ベンチャー企業の有給インターンをしている学生は意識が高い学生だと言えます。


そして、ベンチャー企業の有給インターンに参加する学生の多くが、スキルを高めたり、そのスキルを活かして裁量権のある仕事をしたりしたいと思っているでしょう。


インターン先で、高い志を持った学生と出会えると、自分のスキルも高まったり、新しい考え方を得られたりします。


切磋琢磨でき、刺激のある環境でインターンをすることで、有給インターンで身に着けられることも多くなり、目標も達成できて、有給インターンの経験を次に活かせられるでしょう。


有給インターンで出会った仲間とその先の就活でも高め合える仲間になれることもメリットの1つです。


ベンチャー企業で有給インターンをするデメリット



有給インターンに参加する時は、メリットだけでなくデメリットも理解しておくことが重要です。


ベンチャー企業の有給インターンには、たくさんのメリットがありますが、もちろんデメリットも存在します。


デメリットが何か理解した上で、ベンチャー企業の有給インターンに参加しましょう。


教育制度は整っていない

まず、1つ目のデメリットは教育制度が整っていないことです。


ベンチャー企業は、設立して日が浅い企業が多いので、インターン生を教育するだけの基盤が整っていないことがあります。


ベンチャー企業の有給インターンの前提として、即戦力となる人材を求めているので、当然のことかもしれません。


もちろん、分からないことや疑問に思ったことはきちんと教えてくれますが、0から1つ1つ教えてくれる教育制度があるわけではないということを理解しておきましょう。


なので、基礎的なビジネススキルやマナーをじっくり丁寧に学びたいと思う方には向いていないです。


ベンチャー企業の有給インターンに参加したいけれど、教育が整っていないのは不安だと思う学生は、これまでに学生を受け入れたことのあるベンチャー企業を探すと良いでしょう。


しかし、社員の方との実践で実務経験を積めることや、ダイレクトにスキルを学べることがベンチャー企業の有給インターンならではのメリットなので、教育制度が整っていなくても、学べるチャンスはたくさんあります。


ときには雑用仕事もある

2つ目のデメリットは、雑用仕事を任されることもあることです。


ベンチャー企業の有給インターンでは、比較的裁量権のある仕事を任せてもらえることが多いですが、ときには雑用仕事を任されることがあります。


社員数が少ないベンチャー企業では、インターン生も貴重な戦力として扱われるため、任される仕事の範囲も広くなります。


なので、やりたいと思う仕事だけでなく、雑用仕事を任されることもあるでしょう。


大きな仕事をするには、目に見えない地道な仕事が欠かせないということを知れる機会でもあるので、雑用仕事を通して働くとはどういうことかをしっかり学びましょう。


また、社員数の多い企業のインターンでは任される仕事が決まっているので、この点と比較するとベンチャー企業の有給インターンは幅広い業務を経験できるというメリットがあります。


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