学校 | 東京大学 |
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学年 | 学部4年生 |
職種 | アソシエイト |
インターン経験 | なし |
今回お届けするのはブルーマーリンパートナーズ株式会社の長期インターン体験記です。
実際にブルーマーリンパートナーズ株式会社で働くインターン生にインターン先の魅力や、インターンを始めたきっかけを聞いてみました!
これから長期インターンを始めようと考えている方はぜひ参考にしてみてください!
さまざまな業務を取り扱っていました。初めはさまざまな会議に出席して、議事録の取り方を勉強しました。議事録は一字一句残すために、録音してそれを何度も流すのでとても時間がかかりました。その後はファイナンシャルアドバイザー業務に携わりました。裁量が強く良かったです。
インターンを始めた半年くらい前に就職先が内定しました。実務が始まる前にある程度基礎スキルを身につけたいと考えていたのですが、内定先の企業自体はコロナの関係でテレワーク化が進んでおり、以前行っていたようなインターンをできなくなっていました。だから新しいインターン先を探しました。
新しいインターン先を探し始めた際、なかなかいい企業を見つけることができませんできた。主に小さい規模の企業を探していたのですが、トップの方があまり魅力的でなかったり、業務内容が下流すぎるものばかりでした。その中で今回選んだ企業はトップの方が大変魅力的で学びが大きいと感じました
長期インターンは同じ世代人とそれなりに仕事することができます。同じ世代の中でもやる気のある方がたばかりなので刺激も強いです。また、これまでと違って年上の方、特に年配の方とも仕事する場面は出てきます。離れた人とする仕事も学生ではなかなか経験できないです。
規模の小さいところを選ぶことでなるべく最良の強い企業を選びました。あまり小さすぎると教育体制などが整っておらず、現場に投げ出されることもあります。なにも経験がない中で、人生をかけているクライアントに対して責任を負う必要があり、自分で勉強してバリューを出す必要があります。
とにかく社員さんの人間としての暖かさが際立っていました。そして、自分達はビジネスをしているにもかかわらず、利益だけを追い求めるのではなく、本当の意味でインターン生が学んで成長して巣立ってほしいという強い真心を感じました。トップもマネージャーもスキルをもった方々です。それでも優しい心を持ち合わせて辛い時には寄り添ってくれました。
かならずしもトップ→マネージャー→インターン生へとフレームワークや作業の品質管理が行き届くわけではないので、自分で自分をマネジメントして成果物の作成と品質の管理をしていく必要があります。ただの下っ端以上の働きをしていく意識を磨くことができました。
大きくておしゃれな家が欲しいです。家族でコージーに生活しつつ、日本や世界やいろいろなところに遊びに行きたいです。子供にいろいろな経験をさせたいです。山の中で遊んだり、築古物件のDIYであったり、海外にいったり、視野の広い子供を育てたいです。
インターン先を調べてたら正直このサービスが1番検索で目立ち、サイトもよくできてました。
メンターがこの上なく親身になってくれます。自分よりも年上なのに、友達かのように接してくれて、ただのビジネスをしてるのではなく、自分のインターンの経験をもとに本当に他の人にもいいインターン先を見つけてあげたいというのが伝わります。自分はかなり先延ばしにしてしまうことも多いのですが、多少サボってしまっても背中を強く押してくれました。