長期インターンに参加しようか迷っている学生の中には、「参加しても意味がないんじゃないか」と考えている方がいるでしょう。
長期インターンでどんなことが身に着くのか、どのような経験になるのかがわからないと不安ですよね。
また、周りから「長期インターンは意味ないよ、頭悪い」なんて言われることもあるかもしれません。
そこで、ここではそもそも長期インターンに参加することは意味がない無駄なことなのか、頭が悪いと捉えられるのかについて解説していきます。
結論、長期インターンは意味のないもので、参加したことが頭悪いと捉えられるかどうかは自分次第です。
長期インターンに参加すること自体が意味がなく、頭が悪いと捉えられるものではありません。
長い期間時間を割いて参加したにも関わらず、身に着けたものや学びがなかった際に、無駄だったのではと思われてしまうのです。
そのため、参加した意味がないと思われないように、次に活きる経験を積むことが重要です。
長期インターンで得たことが次に活かせていれば、長期インターンに参加したことを意味なし、頭悪いと思われることはありませんよね。
次に活きる経験にするためにも、目的や目標を持って、ダラダラと続けないようにしましょう。
参考記事:https://www.onecareer.jp/articles/2154
次に活かせる経験を積むには、どんな長期インターンで働けばいいのでしょうか。
初めて長期インターンを探す学生が、膨大な選択肢から最適解を見つけるのは大変なので、まずは選ばない方がいいインターンをお伝えします。
時間が無駄になってしまう長期インターンの特徴が掴めれば、頭悪いと思われる長期インターンを避けられるので、チェックしてみてください。
長期インターンのほかのインターンにない特徴は、未経験の学生でも実務を経験できることです。
実務を担うことによって、企業に給与を支払う義務が発生するため、有給インターンになります。
しかし、長期インターンの中には雑務ばかりを任せて、給料がもらえないものがあります。
実務を経験できないインターンはタイムパフォーマンスが悪いため、意味がないと捉えられる恐れが高いです。
長期インターンでは社員と同等の行動を求められますが、未経験の学生がすべて完璧にできることはほとんどありません。
上司やメンターからの助言やフィードバックをもとに少しずつ成長していくものです。
そのため、上司からフィードバックや評価をもらえない長期インターンでは自己成長の幅や可能性が狭まってしまうため、経験値が上がらない恐れがあります。
実務を任されて、フィードバックもたくさんもらえる企業であっても、自身の適性や強みとのマッチ度が低い場合は、次に活かせる経験が積みにくいでしょう。
なぜなら、本来得意であるはずのことが発揮できず、成果を伸ばしにくくなるからです。
長期インターンを選ぶときは、自身の強みと任される業務のマッチ度合いも確認してください。
時間の無駄になってしまう長期インターン先企業の特徴はおさえられましたか?
長期インターン先としてベストな企業を見つけたとしても、自分自身が長期インターンに向いていないと頭悪いと思われる原因になってしまうかもしれません。
ここでは、長期インターンを時間の無駄にしてしまう人の特徴を解説するので、ご自身の振り返りをしてみてください。
長期インターンに参加する際は、中途半端な状態で辞めてしまわないように目的や目標を持つことが大切です。
目的や目標がないとダラダラと続けることになり、何のために働いているのかを見失ってしまいます。
また、主体性が求められる長期インターンで受動的な態度を取っている場合、評価されにくく、成長の機会も少なくなるでしょう
長期インターンでは学生にも主体性が求められているため、わからいことを自分から聞かないとできることが増えていきません。
わからないことをそのままにしていたり、迷ったことを相談しなかったりするとミスに繋がり、成功体験が積みにくくなります。
また、わからないまま放置していると責任感がない人だと思われ、やりたい仕事を任せてもらえるチャンスもなくなってしまうでしょう。
未経験の学生が働くことは前提とされているため、ミスすることは悪くありません。
しかし、ミスを改善しようと振り返らないと評価が下がってしまいます。
周りの信頼を失ってしまうことにも繋がりますし、新しいことを教えてあげようという上司の気持ちも下がってしまい、結果として成長環境が限られることになってしまいます。
参考記事:https://voil-intern.com/articles/15
参考記事:https://u-intern.com/2024/05/20/long-internship-column6/
私は大学3年生の夏から長期インターンを始めました。
周りで長期インターンをしている友人は非常に少なかったのと、長期インターンにあまり悪いイメージはなかったため、「頭悪い」や「意味ない」と言われることはありませんでした。
しかし、スキルが増えなかったり、ブラックな働き方だったりする長期インターンを周りの友人がしていたら、マイナスなイメージを抱いていたと思います。
時間の無駄にならない長期インターンを選ぶのはもちろんのこと、意味のない経験にしないように、自分から得られるものやチャンスを積極的に掴んでいきましょう。
主体的に取り組んでいても、雑務しか任されず、フィードバックももらえない場合は、無理に続けず潔く辞めるのも選択肢の1つです。
今回は、時間の無駄になり、頭悪いと思われてしまう長期インターンの特徴をお伝えしました。
長期インターンの中には、雑務しか担当できず無給のインターンも存在します。
長い期間時間を割いて参加するからには、スキルアップしたいと思うので、時間の無駄にならない長期インターンを見つけましょう。
また、意味ないと言われないためにも、自分からできることを探し、上司やメンターに質問を聞きに行ける人でありましょう。