長期インターンに行かないと不利? 行くべき人・行かなくていい人
「周りが長期インターンを始めていて焦る」「行かないと就活で不利?」と迷っている大学生向けの記事です。行く・行かないを決める考え方と、行かない場合にやっておきたいことをまとめました。
長期インターンに行かなくても、就活で内定はもらえます。行くかどうかより、「何のために、どこで、何をするか」で価値が決まります。
- 行っただけでは評価されない面接で見られるのは、そこで何を考え、どう動いたかです
- 時間と目的がないなら、無理に行かなくてよい週3日・半年以上を出せないと、続かずに終わりやすくなります
- 行くなら会社選びが大切合わない会社に入ると、時間を失うだけで終わります
就活のサマーインターンなど、数日間の短期インターンとは考え方が違います。この記事は、週に何日か働く長期インターンの話です。
行くべき人・行かなくていい人
- 気になる仕事や業界があり、自分に合うか試したい
- 社会人として働くイメージがわかず、将来に不安がある
- 就活で話せる経験がまだない
- 週3日・半年以上の時間を作れる
- 研究や授業で、平日の昼に時間が取れない
- 部活や個人の活動など、すでに打ち込んでいることがある
- 「周りがやっているから」以外の理由が思いつかない
- 留学など、数ヶ月後に大きな予定がある
右側に当てはまっても、ずっと行かない方がいいわけではありません。時間や目的ができたときが始めどきです。
「長期インターンは意味ない」と言われる理由
「意味ない」と感じる人の多くは、会社選びか目的のどちらかでつまずいています。逆に言えば、この2つを押さえれば、学生のうちに会社の実際の仕事を経験できる貴重な機会になります。
「受からない」「ついていけない」も起こりうる
長期インターンに受かるのは、実は難しい。学生に良質な仕事を任せる会社ほど応募が集まり、求められるレベルも高くなります。
入ってからも、社員と同じ仕事を任されるので、最初はついていけないと感じることがあります。これは珍しいことではありません。教えてくれる人がいる会社を選び、分からないことを早めに聞けば、少しずつ慣れていきます。
選考に通らないときの見直し方は長期インターンの倍率と選考突破のコツにまとめています。
行かない場合に、就活までにやっておきたいこと
- 話せる経験を1つ深めるアルバイト、サークル、ゼミ、個人の活動など。何が課題で、どう動き、何が変わったかを整理しておきます
- 仕事の中身を調べる会社のサイトだけでなく、社員インタビューや説明会で、毎日どんな仕事をしているかを知りましょう
- 自己分析を何度か繰り返す一度で終わらせず、経験を振り返るたびに更新していきます
- 面接に慣れておく長期インターンの選考がない分、就活が初めての面接になることもあります。友人や大学のキャリアセンターで練習しておきましょう
長期インターンのメリットとデメリットを比べてから決めたい人は、長期インターンのデメリットも読んでみてください。
よくある質問
長期インターンに行かないと、就活で不利になる?
周りが始めていて焦る
長期インターンに行くと内定につながる?
忙しいけど、少しだけやってみたい
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