学校 | ビジネスブレイクスルー大学 |
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学年 | 学部3年生 |
職種 | マーケティング |
インターン経験 | 2社 |
今回お届けするのは株式会社プログリットの長期インターン体験記です。
実際に株式会社プログリットで働くインターン生にインターン先の魅力や、インターンを始めたきっかけを聞いてみました!
これから長期インターンを始めようと考えている方はぜひ参考にしてみてください!
Facebook広告の運用とリードナーチャリングを担当しています。
広告運用ではクリエイティブの差し替え、広告成果の分析をしています。
リードナーチャリングは、すぐには受注されないお客様に対して弊社のサービスの魅力や英語学習に役立つ有益な情報を公式LINE等で配信する業務を行っています。
仕事を選ぶ上での自分の価値観を見つたいと思ったからです。
当時やりたい仕事・行きたい会社が無く、人生の大半を仕事に費やすのに自分のやりたいことを出来ないのは嫌だと思いました。
仕事の具体的なイメージができていなかったので、辛くて耐え抜くものという印象だったので、働いてみて実態を知ってその上で自分の好きな仕事を探したいと思ったのがきっかけです。
決め手は、裁量が大きいことです。
面談時に正社員と同じように接するため、求める成果や期待値が大きくなると聞き自分の120%が求められる環境だと思い入社を決めました。
また、上司と性格的に相性がよくのびのびと、働けそうと思ったことも大きな要因だと思います。
チームとしての成果を出すためであれば、誰起点の意見でも実行に移せる環境のため自分事化して仕事ができるのが魅力です。
自分の意見が施策に反映されて、多くの人の目に留まるようになるのはとてもやりがいを感じます。
また、友達のような感覚で相談できるチームで、変な緊張感がなく能力を発揮できている感覚があるのでとても居心地がいいです。
自分がいることで価値を生み出したいので、そのために取りに行く情報や担当させてもらう業務を選ぶことが難しいです。
基本的にインターン生はその人にしかできない仕事を任されることは少ないので、自分から仕事を取りに行ったり得意なことを自分の業務におりまぜたりして価値を生み出せるように常に考えています。
今勤務している株式会社プログリットは、成果に結びつく提案であればインターン生・社員関わらず挑戦できる環境があります。さらに適切にフィードバックをいただけて、ずっと背伸びしてる状態(120%を求められる)なので、常に成長実感があります。チームはとても優しく、若い方が多いので学生の立場でも馴染みやすく、のびのび仕事ができます!
自分が成果を出せる環境や、自分の管理方法に気づけたことです。半年〜1年の短い期間で様々な環境で働く事で、自分が最もパフォーマンスが高くなる環境が分かります。特に僕はパフォーマンスが下がってしまう環境が多かったので見つけることが出来たので大きく成長したと思います。 この学びは今後の職場選びの基準になるので、さらに役立つ場面が増えると思います。
長期インターンでは、さらに成果を出して、今よりもビジネス的にインパクトのある業務を任せて貰えるように努力します。 将来的には面白いと思った事業にCMOかCOOとして関わりたいと思っています。 そのためにも早くから様々なビジネスに触れて成果を出すことを意識しています。
大学で紹介されていて、ちょうどインターンを探していたため利用しました!
Voilにしかない求人があることと、メンターの方が自分に合った求人を提案してくれることです。
僕は1社目ではVoilを使っていませんでしたが、1社目は右も左も分からない状態なのでメンターの方がついてくれるととても心強いと思います。
また、Voilを使っている学生は優秀な方が多いいので横の繋がりも作れる(自ら繋げてもらえば)ことも利用してよかった点で。