長期インターンの志望動機の書き方|そのまま使える例文と型
長期インターンの応募で、いちばん手が止まるのが志望動機です。通る志望動機の型と、〇〇を埋めれば使える例文、落ちやすい書き方をまとめました。
志望動機は「なぜ長期インターンか・なぜこの会社か・何をしたいか」の3つに答えれば書けます。
- なぜ長期インターンかアルバイトや短期インターンではなく、実務を続けたい理由
- なぜこの会社か他の会社には書き換えられない理由を1つ入れる
- 何をしたいかやってみたい仕事と、活かせる自分の経験
「成長したい」「学びたい」だけで終わる志望動機は、どの会社にも出せるので評価されにくくなります。
企業が志望動機で確かめていること
長期インターンは、数ヶ月以上いっしょに働く前提の採用です。だから企業は、入ってからのミスマッチが起きないかを志望動機で見ています。
| 確かめたいこと | 志望動機で伝えること |
|---|---|
| 続けられそうか | 長期インターンをやる目的 |
| 仕事が合っているか | やってみたい仕事と、その理由 |
| うちを選んだ理由 | この会社でなければならない点 |
| いっしょに働けるか | 活かせる経験や強み |
学生に良質な仕事を任せる会社ほど応募が集まり、求められるレベルも上がります。「どこでもいいから受かりたい」ではなく、この会社で何をしたいかを言葉にできる人が通ります。
志望動機の型(200〜400字)
次の4つを順番に並べるだけで、筋の通った志望動機になります。字数は目安です。
- 結論30〜50字「〇〇の仕事に挑戦したく、貴社の長期インターンを志望します」と最初に言い切ります
- きっかけ50〜100字その仕事に興味を持った経験を、直近1〜2年の出来事から1つ選びます
- この会社を選んだ理由80〜120字事業・サービス・仕事の任せ方など、その会社ならではの点を書きます
- 入ってからやりたいこと50〜80字自分の経験をどう活かし、何をできるようになりたいかで締めます
例文(〇〇を自分の言葉に置き換えて使う)
型に沿った例文です。〇〇の部分を、自分の経験と応募先の情報に置き換えてください。
例文の言い回しのままだと、あなたらしさが消えます。きっかけの経験と「この会社を選んだ理由」は、必ず自分の言葉で書きましょう。
落ちやすい志望動機
書く前に準備すること
- 会社のサービスを実際に使う使ってみた感想は、その会社でしか書けない材料になります
- 求人の「求める人物像」を読む自分のどの経験が当てはまるかを、1つ見つけておきます
- 代表や社員のインタビュー記事を読む会社が大事にしている考え方が分かり、共感した点を書けます
- 働ける曜日と期間を決めておく志望動機とあわせて聞かれることが多く、具体的に答えられると話が早く進みます
志望動機の「なぜ長期インターンか」の部分が書けないときは、長期インターンの目的と学びたいことの見つけ方から考えると進みます。
よくある質問
志望動機は何文字くらいがいい?
同じ志望動機を、何社にも使い回していい?
短期のインターンシップと志望動機は違う?
「第一志望です」と書くべき?
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