学校 | 立命館大学 |
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学年 | 大学2年生 |
職種 | 営業 |
インターン経験 | 未経験 |
株式会社アーキベースの長期インターン体験記です。
今回はアーキベースのインターン生にインターン先の魅力や、インターンを始めたきっかけを聞いてみました!
成果を出すことの難しさ、成約がとれたときの達成感など長期インターンで様々なことを学ばれているところに注目です!
長期インターンシップでの法人営業、東南アジアでの1ヶ月バックパッカーとして周遊旅行、国際寮で留学生との共同生活、英語学習、所属ゼミでの共同論文活動などなど、、、
常にアツい男でありたいと思っています!若いときはもちろんですが、どんどん年老いてもなにかに燃えているひとでありたいです。
そのためには、自分が熱中できる仕事内容、本気になれるチャレンジ度合いが必要だと思っています。
立ち上がりフェーズのため、ビジネスの上流から下流まで見て、体感できると思ったから。
それと、Voilのキャリアアドバイザーに紹介していただいたから。
元々、アーキベースのことは知らなかったので、後者の理由の方が大きいかもしれません。笑
・法人営業
・架電リスト作成
・法人架電
・新規顧客獲得
・メルマガ営業
・メールでの法人対応
・組織体制、業務割り振り
初めてのインターンシップとして最高の成長できる場です。理由は2つあります。
まず1つとして自由度が高い点です。立ち上がり部署のため決まったルールが少なく、固定された業務が少ないです。それ故売り上げが上がるように自分自身で考える作戦・方法を試行錯誤する能力を養うことができます。この環境のおかげで常に考えることが身についています。
もう一つの理由として恵まれた上司に指導していただけることです。これによって、自分がやっている業務がどのように会社へ貢献しているのかを理解し、モチベーション維持にもつながっています!
シンプルですが、成果を出すことが大変でした。営業未経験から入社したため、0からの鍛錬が必要でした。
しかし、「チームへの貢献をなんとでもしたい」という思いから、あらゆる手段を使い愚直に努力しました。泥臭い業務や努力が成果に繋がった経験を得られたと思います。
個の成果から、チームでの成果にコミットできるようになりたいです。最近では、新規営業に加えて、組織マネジメント的な役割も任せていただけるようになってきました。
今の目標は「チーム全体の売上向上」を掲げており、そのための仕組み作りやアプローチ対象の選定など行なっております。
理由は2つです。
一つは自分の力でどこまで成果を上げられるのかを確かめたかったからです。当時は、塾講師やホテルアルバイトなど「会社の看板」の基で働いていました。しかし、自分の力(名前)で、成果を立ててみたいという思いのもと、営業のインターンシップを始めようと思いました。
2つめの理由は、正直にお金が必要だったからです。感染症流行の影響で、お店が休業、すべて解雇になりました。私も学生ですので、お金が必要で長期インターンシップを始めました。
成約が取れたときです。まさしく、自分の力(名前)で成果を立てられる場面ですね。
また、月間の個人目標を達成できたときも、数字として成長を感じられます。その目標数値が高く設定されていくことも、自分への期待値と捉えて日々取り組んでいます。
可能です。私の場合、完全にオンラインなので、通勤の必要がありません。
具体的には、学校の授業フル単と長期インターンシップ平均2.5日/週のコミットを両立していました。
応募企業の選定段階からES等の添削はもちろん充実しています。
この点に加えて、入社後の悩みや就活の悩みなど継続的にサポートいただける点も他のサービスにはない、大学生が運営している「Voil」ならではの強みと感じます!