学校 | 法政大学 |
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学年 | 学部3年生 |
職種 | 新規事業部 |
インターン経験 | なし |
今回お届けするのは株式会社FLUXの長期インターン体験記です。
実際に株式会社FLUXで働くインターン生にインターン先の魅力や、インターンを始めたきっかけを聞いてみました!
これから長期インターンを始めようと考えている方はぜひ参考にしてみてください!
新規事業の架電業務になります。
私が行った業務内容は主に自社の架電に対して、どの業界が刺さるかの市場調査から始まり、私はレガシーの分野に自社のサービスは有効性があることを発見しました。そこから、リストを構築し、架電業務を一日8時間行いました。
毎日毎日、泥臭く頑張りました。
自分自身の成長、環境を一変したいと思い学生の身分で社会に対して直接的に体験できる事は何かと思った時に、SNSで調べていたところ「長期インターン」という金額が発生するインターンを経験してみたいと思ったからです。
特に自分自身の環境が大学の中だと変われないと思い、自分の人生を見つめ直した時に外に飛び出す事を考えました。
圧倒的な泥臭さです。自分の成長の為には圧倒的にいやな事を受け入れる覚悟と自分自身の気合を奮い立たせて、毎日毎日がむしゃらに自分にムチを打ちながら頑張れる場所を探していました。
そこで、FLUXさんの架電業務の通常はリストがあり架電をする所から始めますが、リストを拾う所から始められる物凄く長い道のりを味わう事が出来るのが、僕の決め手になりました。
楽しい時は一度もなかったです、全くもってなかったです。あるのは、毎日リストを拾い続ける根性と気合を学び取りました。
やりがいは上司との話し合いで自分がもっていた意見をぶつけ合い上司を納得させる事が出来、私の方が上司より自社のサービスの良さを説明出来た所がやりがいを感じました。
上司に対して、自分が考えた意見を納得させる事が難しいと感じる場面でした。
上司に対して、臆せずモノをいう態度や自社のサービスについてしっかりと理解できているが故の意見を出すという行為なので、それなりに僕自身に責任やプライドが深くのしかかりました。
僕の大学生気分をよくも悪くも抜けさせてくれる良い環境が手に入ります。又、ある程度の度胸や自分に自信が付き、人の目を気にせずにはっきりとモノをいう事が出来ます。又、口が達者になり、大学生程度の思考回路の人は論破する事が出来ます。
自分自身が一歩精神的に大人になり、友達をリードする事が出来ます。そういう環境が手に入る所が僕は魅力的でした。
圧倒的な自信になります。自分自身の成長もそうですが、なにより主体的に自分の思ったことを伝える事が出来るようになりました。
僕がやってきた業務内容は営業なので、時には度胸が必要な場面があります。
ですが、自社のサービスが心のそこから良いと思っているからこそ、臆せずに僕はクライアントに対して、提案ができました。
自分自身のやりたいことに対して、しっかりと向き合いこの長い人生において「僕は何者であるか?自分はどんな時に楽しみ、悲しみ、怒り、驚くのか?」
世の中に対して、良いサービスを残していきたいです。その為に圧倒的な実力や精神面でのタフさ、営業力、カリスマ性を長期インターンで身に付けていきたいです!!