学校 | 青山学院大学 |
---|---|
学年 | 大学院修士2年生 |
職種 | オペレーション部 |
インターン経験 | 3社 |
今回お届けするのは株式会社TOKIUMの長期インターン体験記です。
実際に株式会社TOKIUMで働くインターン生にインターン先の魅力や、インターンを始めたきっかけを聞いてみました!
これから長期インターンを始めようと考えている方はぜひ参考にしてみてください!
私は主に請求書の代理取得を自動化する業務をしています。開発のようにコードをとにかく書いているわけではありませんが、自動化できるツールを使用してフローを作成しています。
また、同じ部署でも業務は様々で私のように1つのことをコツコツやっているインターン生もいればほぼ毎回違うタスクをテキパキこなしているインターン生もいます。
長期インターンそのもののきっかけとしては、ソフトスキル、ハードスキルの両面を磨き、その他内定者との差別化を図るためです。
社員の方、他のインターン生などとのコミュニケーションはもちろんのこと、その他大勢とのコミュニケーションスキルを磨く場所があります。また、通常のアルバイトではExcelやpptなど様々なツールの経験が積むことができます。
この企業を選んだ理由は2つの理由があり、1つ目はIT系であること、2つ目は急成長していることです。
IT系で勤務したいと思った理由は、主にコスト削減などの項目で効率化とあげられるが具体的どのようなことをしたら良いかより具体的にしたかったからです。
企業が急成長である理由は、M&Aの対象になりうる会社の組織内部の構造を知りたかったからです。急成長に大して人事オペレーションはどうなっているか、組織文化は変化していくかなどがトピックでした。
やりがいを感じるのは、タスクを投げられた時に直感的に難しい、と感じたタスクを完遂できた時です。
時間をかけること、自分で考える続けることが許されているからこそなせることだと思います。
社員さんに褒められたらよりやりがいを感じ、楽しいとも感じます。
プライベートとのバランスが難しいと感じています。
私にとって完全分離することが難しく長期インターンも楽しめているため、ある意味今しかできないことをしていないかなと思う時があります。
ここのバランスは後に後悔しないよう取るべきだと感じています。
自由度がかなり高いところが魅力的だと感じます。勤務時間も基本的に自由であり、対面、オンラインもその日に変更することも可能でありここは他にない魅力だと思います。
また、属人的と捉えることができるほど裁量は大きいと思います。能動的に動いてバリバリ働きたいと考えている人にも静かにコツコツ働きたいと考えている人にもフィットできるのではないかと思います。
ソフトスキル・ハードスキルはもちろんのこと、1番は生活習慣が整っているところです。
業務としてスキル向上はもちろんですが、朝起きて出社、退社後などのスケジュール管理が楽になり、また、休日も同じ時間に起きるようになったのでプライベートは少ないものの学習時間や友人との遊びの時間を効率的に配分はできているように思えます。
Q.インターンや将来について、目標や達成したいことは何ですか
今もこれから先も自身のスキルを磨いていき、自身の市場価値を高め続けたいと思っております。
長期インターンでは更にスキルを磨いていきたいと思います。また、大学と絡み合わせて理論と実践の往復の場としていき、両方の経験の効果を倍増させていけたりより良いものになると信じています。
サイトが見やすかったことと、担当者さんがついてくれること
担当してくださった方が希望をしっかり聞き出してくれ、候補をいくつも用意してくださり、こちらに選択の余地がかなりあったことがとてもやりやすく助かりました。
M&Aの買収、売却の対象になりうる会社という難しい条件で投げたにもかかわらず条件に合った企業を提示してくださいました。