英語を使う長期インターン|4つの仕事と、探すときの注意点
英語を活かせる長期インターンがしたい、英語を使う環境で力を伸ばしたい人向けの記事です。英語を使う仕事の種類と、求人を見るときに確かめたいことをまとめました。
英語を使う長期インターンはあります。ただ、英語そのものが仕事になるのではなく、営業やマーケティングなどの仕事の中で英語を使う形がほとんどです。
- 英語を使う場面は「読む・書く」が中心海外の情報のリサーチ、英語のメールや資料づくりから任されることが多いです
- 話す機会が多いのは一部の会社海外のお客様がいる会社、外国籍の社員が多い会社などに限られます
- 「英語の量」は求人票では分かりにくい週にどれくらい英語を使うのかは、面接で具体的に聞きましょう
英語だけを目的に選ぶと、入ってから「ほとんど使わない」となりがちです。仕事の中身とセットで選びましょう。
英語を使う長期インターンの4つの仕事
海外の競合や市場の情報を英語で調べ、日本語でまとめる。英語の資料を訳す
- 身につく力
- 英語の情報を読み、要点を日本語で短く伝える力
- つながるキャリア
- 企画・マーケティング・コンサル
海外向けのSNS投稿や英語の記事を作り、反応を見て直す
- 身につく力
- 相手の文化に合わせて伝え方を変える力
- つながるキャリア
- 海外マーケティング・広報
英語での問い合わせにメールやチャットで返す。訪日客向けサービスの案内をする
- 身につく力
- 相手の困りごとを聞き取り、分かりやすく返す力
- つながるキャリア
- カスタマーサクセス・観光・サービス業
海外の取引先へのメール、提案資料の英語版づくり、オンライン会議への同席
- 身につく力
- 英語で用件を正確に伝え、仕事を前に進める力
- つながるキャリア
- 商社・メーカーの海外営業・外資系企業
会社が見ているのは、英語を使って仕事を進められるかです。英語力の高さより、調べる・伝える・やりとりを前に進めるといった仕事の力と合わせて評価されます。
英語を使う会社の種類
| 会社の種類 | 英語を使う場面 | 求められる英語 |
|---|---|---|
| 外資系企業 | 社内のメール・資料・会議 | 高め 応募の条件に英語力がある会社も |
| 海外展開しているベンチャー | 海外の調査、海外向けの発信、取引先とのやりとり | 仕事による |
| 訪日客向けのサービス | 問い合わせ対応、案内文や記事づくり | 日常会話〜 |
| 英語教育の会社 | 教材づくり、生徒や講師とのやりとり | 仕事による |
外資系企業を目指している人は、外資系志望の長期インターンの選び方も参考にしてください。
応募前に確かめること
- 週にどれくらい英語を使うか「英語を活かせる」とあっても、使うのは月に数回ということもあります
- 読む・書く・話すのどれか話す力を伸ばしたいなら、会議や電話がある仕事かを確かめましょう
- 英語でやりとりする相手社内の外国籍の社員か、海外のお客様かで、求められる正確さが変わります
- 英語力の目安応募の条件にTOEICなどの点数があるかも見ておきましょう
向いている人
- 英語の記事や資料を読むのが苦にならない
- 海外の商品やサービスに興味がある
- 間違えながらでも英語を使ってみたい
- 英語を使うことだけが目的
- 英語の勉強の時間がほしい
- 仕事の中身にはこだわらない
就活での話し方
点数や留学経験だけでは差がつきにくいです。英語を使ってどんな仕事を進め、何が変わったかを話せると、外資系や海外営業はもちろん、英語を使わない職種の選考でも伝わる経験になります。
よくある質問
英語で「インターン」は何と言う?
英語力に自信がなくても応募できる?
海外インターンとどちらがいい?
時給はどれくらい?
長期インターン選びも相談できます
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