学校 | 中央大学 |
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学年 | 学部2年生 |
職種 | WEBマーケティング |
インターン経験 | なし |
今回お届けするのは株式会社TOKIUMの長期インターン体験記です。
実際に株式会社TOKIUMで働くインターン生にインターン先の魅力や、インターンを始めたきっかけを聞いてみました!
これから長期インターンを始めようと考えている方はぜひ参考にしてみてください!
記事の作成を主に行なっています。家計簿アプリの中に出す記事を作成し、その家計簿アプリのアクティブユーザー数の増加や、ユーザーの家計簿アプリの使用時間の増加を目指しています。また、そのほかにも、スライドの作成などさまざまなことを行なっています。
チョコレート販売のアルバイトで、売上を上げるための施策を考え、その施策が上手くいったときに非常にやりがいを感じたことから、マーケティングを学びたいと思い始めました。そこで、実務形式でマーケティングを学ぶことができる長期インターンを始めようと思いました。
まず、マーケティングの業務を行いたかったのが1番の理由です。次にあまりにもシビアな環境や、楽しさが何もないお仕事は私には向いていないと思っていました。面接をした際に、社員の方が非常に話しやすい方で、ここなら楽しくマーケティングを学ぶことができると思い、TOKIUMにしました。
記事を書き終えたあと、そしてたくさんの人が記事を読んでくれた時にやりがいを感じます。家計簿アプリの中に出す記事のため、お金に関する内容の記事を書くことが多いのですが、私も元々それについての知識があるわけではないため、書くのに日々苦戦しています。そのため、書き終えた時や、頑張って書いたものがたくさんの人に届いた時にやりがいを感じます。
私の業務は主に記事を書くことをですが、どんな内容の記事が読者に好まれるのか、どのような工夫を凝らしたらより閲覧数が上がるのか、などを考えるのが非常に難しいです。また、実際に記事を書いている時も、読者の気を引く言い回しなどを考えるのが難しいです。
人の温かさです。社員の方は、わからないことを相談するとすぐに優しく丁寧に教えてくれます。
もともとマーケティングの知識が全くない私にも怒らずに、丁寧に1から教えてくださるのでとても感謝しています。
私は他のインターン生と関わる機会は少ないですが、他のインターン生も優しい人ばかりです。
語彙力や、文章作成能力です。元々文章を書くことはそれほど得意ではありませんでした。最初に記事をいくつかかかなくては、マーケティングもできないため、記事の量産を頑張りました。書いていくうちに、読みやすい文章の作り方を学ぶことができ、徐々に記事作成のスピードが速くなりました。
長期インターンでは、アプリのアクティブユーザーの数を増やし、どの記事でも1000件を超える閲覧数を稼げるようにしたいです。将来は、もし就職した職業にオウンドメディアがなかった場合、オウンドメディアをつくり、そこで記事を生成したい、企業の知名度を上げたいです。
長期インターンを探そうと思ったときに、検索して1番上に出てきたからです。
一社目で長期インターン先が決まったところです!初めてVoilの方とお話しした時は平均して10社くらい受けないと合格できないと言われていたので不安でしたが、エントリーシートのコツや面接のコツを事前に教えていただけたので一社目で合格することができました。