今回はBig4の内定者インタビューをお届けします!
Big4への就職を目指している方だけでなく、就職活動をしている方も必見の内容です!ぜひ最後までご覧ください。
1社目:1年9月〜2年5月
2社目:3年1月〜
浪人中、現役で進学した友達が話していた「大学1年何もしなかったわ」という発言。
それにより目的を持って大学生活を送ろうと決意、データサイエンティストとして活躍することを目標とし、自分を鍛える方法として「長期インターン」を選択しました。
コミュニケーション面。
吃音持ちだったため、それが仕事において重大なミスに繋がらないか。ということを入社1ヶ月ほど気にしていました。
1社目:自動で見積もりを出してくれるサービスを展開しているITベンチャーで、Webマーケティング業務に従事。リーダーとして記事執筆とマネジメントを担当し、目標達成のためにチームとしてどのように成果を上げるのか考え実行していました。
2社目:Webサイト来訪者の属性により接客を変える株式会社プレイドで、営業〜カスタマーサクセスなどに従事。前職と違い社外の方々とのコミュニケーションが主となり、学ぶことがたくさんありました。
1社目:やりたいことに沿っていて、スキル的に入社ハードルが低い会社。
2社目:1社目でできなかったデータ分析ができる会社。
1社目:満遍なく社会人基礎力が身につけられたこと。またリーダーとしてマネジメントする際、最後に人を動かすのは論理ではなく「共感」であると学びました。
2社目:目的思考。作業は手段にすぎず、目的を常に認識してすべきことを決め実行していくことの大切さを学びました。
Big4のうちの1社
論理的思考能力とコミュニケーション能力
・インターン先を一言で紹介できるようまとめること
・自分が携わった業務内容と経験した苦労、それをどのように乗り越えて何を学んだのか言語化すること
前述の業務の、特にデータ分析について力を入れてデータサイエンティストとして独り立ちをしたい。ゆくゆくはデータ分析を用いてサッカーチームに貢献、監督としても活躍したい。
データサイエンティストとして世の中の多くの課題解決をし、一人でも多くの人を幸福にしたい。
その能力をスポーツ、特にサッカーに転用して勝てるチーム作りに貢献したい。
インターン探しをしている時、メンターがついてくれるVoilを知り興味を持ちました。
メンターの方が親身になって話を聞き、自分に対し最適なアドバイスをくれたこと。