学校 | 芝浦工業大学 |
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学年 | 学部2年生 |
職種 | 広告運用 |
インターン経験 | 1社 |
今回お届けするのは株式会社nateeの長期インターン体験記です。
実際に株式会社nateeで働くインターン生にインターン先の魅力や、インターンを始めたきっかけを聞いてみました!
これから長期インターンを始めようと考えている方はぜひ参考にしてみてください!
広告運用:毎日Tiktok広告マネージャーで、コンバージョンやリーチなどの確認と考察、そして報告
インフルエンサーキャスティング:広告を作成したいクライアントのイメージに沿った条件の合うインフルエンサーをピックアップし、コンタクトをとりながらインフルエンサーの確定
インフルエンサーとの連絡:実際に広告の動画を作成してもらうクリエイターさんとの連絡
その他:Tiktok広告の台本作成、動画の構成作成、広告バナー作成などクリエイティブ系の業務
毎日何気なく見ていたTiktokで、プロモーションビデオが増えてきて、これは、誰がどのように運用しているのか、とても気になったことです。
中学生のころから少しずつ流行りだし、学校での話題も、テレビから、SNS、Tiktokに移り始め、気が付いたころには、当たり前のように生活に溶け込んでいたTiktok。
それらをビジネスとして活用していく、時代の流れをもっと、近くで、実際にそれをお仕事として働いている方から学びたい、知りたいと思い、長期インターンを探し始めました。
この企業では、最初から、広告運用などの実践的な業務を任せてもらえると感じたからです。
当時、私は個人でSNSのアカウント運用を実践的に行い収益を得ていました。
他のインターンでは、最初は、雑務などの事務的な仕事が多そうなのに対して、決めた企業は、初めから、自分の持っているスキルを会社に提供することができると感じたことが決め手です。
自分が携わったTiktok広告の動画が、実際にTiktokで流れて、さらにコメントやいいね、再生回数などで、数千人、数万人など、多くの人が見ていると感じたときです。
今までは、何気なく見ていたTiktokが、動画制作の過程からクリエイターさんと携わり、試行錯誤し、こういう理由があるから伸びる、伸びないなどの考察をしている時が楽しいです。
連絡です。これは100%私に問題があるのですが、会社の人とは基本的に、ネット絵文字やスタンプの使い方など上で連絡を取ります。
この時に使う、言葉遣いや、温度感、、今まで気にしたことがなかったので、どのように報告や返信をしたらよいのかわからず、かなり戸惑いました。
しかし、先輩のインターンの方が、本当に丁寧に教えてくださり、仕事をする上での常識が身につきました。
実際に働くということを実感しやすいところだと思います。
特に、この会社では、社員さんと直接かかわることがほとんどで、業務内容も、社員の方々が何をしているのか、自分は、今何をしていて、これから何をして会社に貢献していけばいいのかが明確で、より実際に働くことをイメージしやすかったです。
実践的なスキルの成長はもちろん、社会人としての常識が身についたとこです。
過去にインターンをしたことはあったのですが、パソコンをメインに仕事をしたことが初めてで、実際にオフィスに行って数十人の社員の方々に混ざって、仕事ができる環境がとても新鮮で、仕事の内容以外にも学べることが多く、成長を感じることができます。
努力を継続することです。
今まで、努力すること、継続することが出来ず、すぐに逃げ道を探していました。
それを、この長期インターンをきっかけに少しずつ努力する癖、継続する癖がつき、成長することが出来ました。
それは全て、nateeで関わってくれた方のおかげです。
自分一人では、絶対に気づけなかったこと、変われなかったことが沢山あります。
これからはこの長期インターンで得たスキルを活かし、成長して、関わってくれた方々に感謝を伝えられるようにすることが夢です。
紹介です!
インターンを探していたところ、紹介していただきました!
インターンに応募するのが初めてで、分からないことだらけだったのですが、キャリアアドバイザーの方が一つ一つ丁寧に教えてくださり、不安を解消してくださいました!
私にヒアリングを丁寧にしてくださり、どこに適正があって、どんなインターンが良いか親身になってくださって本当によかったです。
結果として、私が一番行きたかったインターン先に入ることが出来ました!