学校 | 同志社大学 |
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学年 | 大学院1年生 |
職種 | 営業 |
インターン経験 | 未経験 |
株式会社アーキベースの長期インターン体験記です。
今回はアーキベースのインターン生にインターン先の魅力や、インターンを始めたきっかけを聞いてみました!
アポ取りから商談まで一貫して業務を体験したい方や、大学院生で長期インターンを探している方は必見の体験記です!
体育会に入りウインドサーフィンという競技をしていました。軽い気持ちで入りましたが予想外のキツさで腐ってた時期もありましたが(笑)、自己研鑽の楽しさを教えてくれたので良い経験でした!
僕は周りに感謝されて死ぬのが夢なので、社会貢献ができる人間になる事を第一に置いています。日本が直近で抱える問題として「2025年の崖」がありますが、その解決のためにDX推進を行える人間になりたいなあとか考えてます。笑
きっかけは3つあります。1つ目は面接で僕のことを高く評価してくれたこと笑。2つ目はアーキベースが掲げている目標が魅力的だったこと。3つ目が新規事業に携わりたかったからです!
広告チームでの営業を基本的にはしています。新規でテレアポをし、興味を持ってもらった企業に資料送付、商談を行い契約までを行います。仕事終わりには上司の方とその日のフィードバックをし、次に生かすといった形です。
僕が思う魅力は3つあります。まず一つ目が顧客との取引を一気通貫で経験できる事。2つ目が複数人で課題解決、目標達成のために施策を考える機会がもらえる事。3つ目が上司との距離が近く相談、質問が気軽にできる事です。
インターン生はフルリモート型なので、モチベーションの維持が難しいと思います。営業は断られることの方が多いので特に笑。テレアポに慣れていないころは相手型から怒られたこともありました。良くも悪くもリアルな社会を経験させられます笑
相手側に正確にサービスの良さ提案が出来るようになりたいです。まだまだ自分に至らない点が多く、サービスの良さが伝わらず契約に辿り着けないという事があるからです。「自分は最上の交渉が出来た。後は相手の問題」となる事が理想です。
きっかけは2つあります。1つ目はインターンを通じて社会に出ていた事が僕の目には魅力的に写りました。2つ目は普通に退屈だったからです笑。人生にハリがないなあって悩んでたのできっかけをくれた友達には感謝ですね笑
まずコミュニケーション力は嫌でも付きます!営業は基本的に初対面で、私自身最初はうまく話せませんでしたが、今は永遠と喋り続けるようになりました笑。後はPDCAサイクルを回す習慣ができますね。試行錯誤を繰り返すうちに正しい努力の仕方が身についてきたと思います。
ギリギリできてます笑。アーキベースはフルリモートで学生の都合を優先してくれるのが大きいです。僕は大学院一年生で授業、研究、就活と休む暇がないですが、学業の方も手を抜くことなくできています。(忙しいので金曜日に寿司の日を作って気持ちを入れ替えてます笑。)
選考が楽だったことです。特に書類選考時は担当者に志望理由、ガクチカを書いてLINEで送るだけだったので後は面接だけという状況で非常に楽でした。今のインターン先を教えてくれたことにも感謝してます。