TOKIUMの長期インターン体験談|会計専攻からマーケティングの部署へ
請求書受領や経費精算などの業務を効率化するサービスを提供する株式会社TOKIUMで、長期インターンをしている学生に話を聞きました。想像と違う仕事に配属されてから、何を身につけたのかを紹介します。
- 会社
- 株式会社TOKIUM(子会社部署に所属)
- 仕事
- 経営管理のソリューション提案、自社アプリ・Webサイトのマーケティング
- 専攻
- 会計学・財務諸表分析(ゼミ)
- きっかけ
- XでVoilからDMを受け、ちょうどインターン先を探していた
就活で参加したインターンシップで「社会で通用するスキルがない」と気づき、焼肉店のアルバイトと両立しながら長期インターンを始めた。
- 仕事数字を追う仕事を希望して入り、想像と違うマーケティングを担当
- 大変なこと調べて分かることは自分で調べる職場のやり方に慣れること
- 成長したことデータから何が得られ、何に活かせるかを考える情報処理能力
どんな仕事をしているか
請求書受領・経費精算・文書管理などの業務を効率化し、電子データとして一元管理するサービスを提供する企業の、子会社部署に所属しています。
その部署特有の業務としては、各企業に合わせた経営管理のソリューション提案や、自社アプリ、Webサイトのマーケティングをおこなっております。
長期インターンを始めた理由
理由は2つあります。
1つ目は、2年の終わりに就職活動を開始して、何社かインターンシップに参加させていただいた後に、社会で通用するようなスキルや礼儀を持っていないことに気づきました。そこで、今まで勤務していた焼肉店のアルバイトでは培うことのできないスキルや経験を積ませていただきたいと考え、働き始めました。現在は長期インターンシップだけではなく、今までのアルバイト先とも両立して働くことができています。
2つ目に、自分から新しいことを始めてみようと考えていたからです。ふと自身の大学2年の3月までの生活を振り返った時に、常に受動的に行動していたことに気づきました。このままでは何も成し遂げずに4年間が終わってしまうと思い、そこから新しい環境や物事に飛び込むことを意識し始め、その一環で長期インターンに応募しました。
TOKIUMに決めた理由
自身の大学の専攻分野が会計学財務諸表分析だったため、数字をしっかり追う分野につきたいという私の希望を汲み取っていただき、担当のキャリアアドバイザーの方に紹介していただきました。
実際入った部署では、自分が想像していた業務とかなり異なるマーケティングをやることになった時は驚きましたが、結果的に視野が広がる機会になり、とても良かったです。
やりがいを感じるとき
わからないことがわかるようになったときです。入社した当時はマーケティングの知識も全くなく、いきなり配属されて戸惑ったし、最初の期間はわからないことの方が多い時間を過ごしていました。
このままでは企業へ貢献できない、何より自分が役に立てないのは悔しいと感じ、同僚のインターン生からの教えや書籍で知識を吸収し、少しずつですがわかるようになっていきました。先日、自社のアプリのApp Storeの評価が0.1上がった時は、とても大きな達成感を得ることができました。
難しいと感じるとき
自分で調べられることは、自分で調べなければ知ることができないときです。私は今まで、わからないことがあるとすぐに人に聞いてしまうところがありました。しかし今の職場ではそれは推奨されておらず、調べてわかることは自分で調べ、それでもわからなければ聞くという形式がとられています。
最初こそ右も左もわからない状況でかなり戸惑ったものの、今は自分の欲しい情報をどう調べたら辿り着けるのかわかるようになったため、ここで働かせていただいたからこそ得られたスキルだと感じています。
TOKIUMの魅力
そのまま入社させていただきたいほど、職場の人や福利厚生が充実しています。野球観戦や寿司を食べる会が頻繁に開催されており、インターン生だけでなく社員の方々とも親交を深める機会に恵まれています。
それだけではなく、オフィスに自身の決まった座席がないため、その日その日で近くに座るインターン生や社員の方が異なり、幅広いコミュニティを築くことができます。
長期インターンで成長したこと
情報処理能力が格段に上がりました。あるデータから何を得られるのか、そこから何に活かせるのかを常に考える習慣ができました。
これはインターン先でのみ役に立つだけではありません。大学のゼミナールで会計学財務諸表分析を専攻しているため、企業の財務情報からも適切に数値を選び、財務体系を理解できるように成長しました。このように、ただその一企業で働く能力のみではなく、派生して色々な場面で自身の能力を活用できるようになったことにも、大きく成長を感じています。
これからの目標
長期インターンでは、営業に始まり、作業をしていただく方へのマニュアル作成など、自分1人の視野だけで物事を考えるのではお客様に寄り添ったサービス提供ができません。そのため、様々な立場に置かれている人の視点を常にもって業務に挑むことが求められており、それを自分ひとりの意識でできるようになりたいです。
そこで培った知識を、延いては就職先でもフルに活用できるようにまでもっていくことが、私の目標であり、夢です。
入ってみたら、想像していた仕事と違うこともあります。それでも、知らなかった分野の仕事が視野を広げ、大学での学びにまで活きることがあります。
「まず自分で調べてから聞く」職場では、最初は戸惑っても、調べ方そのものが身につきます。
同じTOKIUMで、Webマーケティングを担当する別の学生の体験談はこちらです。
Voilを使ってよかったこと
Xのアカウントにdmをいただいて、ちょうど長期インターン先を探していたところだったため、ご紹介いただきました。
最初の面談で希望の業界や職種をヒアリングしていただき、それに合わせたインターン先の候補を5つくださいました。(幅広い選択肢をいただけてとても救われました。)このサービスの特徴をもつVoil様を利用したことで、入社後のギャップを限りなく軽減できたと思います。
また、エントリーシートの添削も何度もしていただき、面接対策などもしていただいたため、ここまでの手厚さに少し驚きました。
関連企業
株式会社TOKIUM関連するコラム

FUNDiTの長期インターン体験談|アフィリエイトサイトの運営を任された
IT事業の買収と経営改善を行う株式会社FUNDiTで、メディアディレクターとして長期インターンをしている学生に話を聞きました。任されている仕事の大きさと、教育体制、難しさを紹介します。

TOKIUMの長期インターン体験談|大学1年生で、SaaSの導入支援に関わる
大学1年生で株式会社TOKIUMの長期インターンを始めた学生に話を聞きました。初めての長期インターンで感じた楽しさと悔しさ、身についたことを紹介します。

TOKIUMの長期インターン体験談|展示会のイベントマーケティングを担当
株式会社TOKIUMのイベントプロモーション課で長期インターンをしている学生に話を聞きました。展示会の仕事の中身、広告業界志望の学生が事業会社を選んだ理由を紹介します。

TOKIUMの長期インターン体験談|BtoBマーケティングのデザイン業務
株式会社TOKIUMで、経理分野のBtoBマーケティングのデザイン業務を担当している学生に話を聞きました。マーケティングとデザインを両方学べる仕事の中身と、身についたことを紹介します。