将来が不安で、やりたいことがない大学生へ|モヤモヤを動きながら晴らす方法
やりたいことが見つからない。AIの時代に自分が採用されるのかも不安。そんなモヤモヤを抱えた大学生に向けて、取れる選択肢と、長期インターンという動き方をまとめました。
やりたいことは、考え続けるより、実際の仕事に触れる中で見つかることが多いです。モヤモヤの正体は「判断する材料がない」こと。材料を増やすいちばん近い方法の1つが、長期インターンです。
- やりたいことがないのは、知っている仕事が少ないから授業とアルバイトだけでは、会社の仕事はほとんど見えません
- AIの時代ほど、自分で考えて動いた経験が武器になる決まった作業はAIが代わります。残るのは、目の前の相手のために考え、結果を出した経験です
- 初めてなら、会社選びはプロと一緒に良い会社と合わない会社の差は、求人票では見えません。最初の1社で時間を失わないことが大事です
そのモヤモヤの正体
「将来が不安」「やりたいことがない」という悩みは、多くの場合、3つが重なって起きています。
- 知っている仕事が少ないやりたいことがないのではなく、選べるほど仕事を知らない状態です。知らないものは、やりたいと思えません
- 何を身につければいいか分からないAIで仕事が変わると言われても、自分は何を準備すればいいのか、答えが見えません
- 周りが動き出して焦るインターンや資格の話を聞くたびに、自分だけ止まっている気がしてきます
実際に、こんなきっかけで動き出した学生がいます。
「自分の学生生活を振り返ってみると、なにもしていないことに気がついた。(中略)ガクチカを考える場面でなにも出てこなかったことが悔しく、悲しかった。」
大学3年生で長期インターンを始めた学生の体験談
モヤモヤは、考える量が足りないから晴れないのではありません。判断する材料が少ないからです。机の上で自己分析を続けるより、仕事の現場に触れて材料を増やすほうが早く晴れます。
よく考える4つの選択肢
モヤモヤを何とかしたいとき、大学生がよく考えるのは次の4つです。どれが正解ということはなく、目的によって向き不向きがあります。
| プログラミングスクール | 資格の勉強 | アルバイト | 長期インターン | |
|---|---|---|---|---|
| お金 | 受講料がかかる | 受験料・教材費がかかる | 給料が出る | 給料が出る(アルバイト契約が多い) |
| 得られるもの | 決まった分野のスキル | 知識の証明 | 働く経験とお金 | 会社の仕事を社員と進める経験 |
| 向いている人 | エンジニアなど、目指す仕事が決まっている人 | 会計・法律など、資格が必要な仕事を目指す人 | まず生活費を稼ぎたい人 | やりたいことを、動きながら見つけたい人 |
| 注意すること | やりたいこと探しには遠回りになりやすい | 取っても、働く自分のイメージは湧きにくい | 任される範囲が決まっていて、事業の全体は見えにくい | 週3日・半年以上が目安。会社によって中身の差が大きい |
「やりたいことがない」が悩みの中心なら、長期インターンが合いやすいです。会社の中で、企画・営業・マーケティングなどの仕事を実際に任されるので、自分が何に手応えを感じるかが分かります。
Voilに掲載中の求人では、約9割が週3日以上の勤務を求めていて、約4分の3が6ヶ月以上の継続を求めています。時間はかかりますが、そのぶん「やってみた」と言える経験になります。
長期インターンが合う人・合わない人
- やりたいことが決まっていないが、何か始めたい
- 週3日くらい、授業以外の時間を使える
- 半年以上、1つのことを続けてみたい
- 目指す仕事が決まっていて、資格やスキルが先に必要
- 授業や部活で、週に働ける時間がほとんどない
- まず生活費を稼ぐことが最優先
初めてだと、自分で探すのが難しい理由
長期インターンを始めると決めても、最初の1社選びでつまずく学生は多いです。理由は3つあります。
- 求人票では会社の中身が見えない誰に教わるのか、最初に何を任されるのか、社員が学生に向き合っているか。どれも求人票にはほとんど書かれていません
- 良い会社ほど、受かるのが難しい学生に本気で向き合い、良質な仕事を任せる会社には応募が集まります。準備なしでは通りにくいです
- 合わない会社に入ると、時間を失う雑用ばかりで半年が過ぎたり、すぐに辞めることになったりします。取り戻すのに時間がかかります
「他のサイトだと自分で検索しないといけない上に、企業が勝手に紹介文を書いているので、それが本当なのかわからず、希望通りの会社で働けるかわからなかったです。」
日本クラウドキャピタルで長期インターンをした学生の体験談
「他のサイトで長期インターンを探すと、求人が大量にありどこに応募したらいいのか分からず途方に暮れていたので、初回面談で数社抽出してくださったのはとても有難かったです。」
ログラスで長期インターンをした学生の体験談
求人の見方は良い長期インターン先の見分け方にまとめています。
プロと一緒に進めると、何が変わるか
長期インターン専門のキャリアアドバイザーと進めると、自分ひとりでは難しい3つのところを一緒に越えられます。
- モヤモヤを言葉にする面談これまで頑張ったこと、なぜ不安なのか、将来どうなっていたいか。話しながら、自分が求めているものを言葉にします
- 合う会社を数社にしぼる紹介アドバイザーは、会社ごとの仕事の中身や求める人物像を把握しています。合う理由を添えて、数社を紹介します
- 選考を一緒に準備する応募〜面接応募書類の添削や、その会社に合わせた面接の練習をします
- 始めたあとも相談できるインターン中仕事の悩みや、就活とのつなげ方も相談できます
やりたいことが決まっていない状態で相談した学生の声です。
「自分がどんな性格でどんなことをしたくて、将来どんなことをしたいのかを一緒に掘り下げていってくれる面談が、何も考えていなかった自分にとってはありがたかったです。」
リユースプラスで長期インターンをした学生の体験談
「自分のやりたいことを言語化・明確化してからインターンシップに臨めたことです。その結果、入社後にネガティブなギャップを感じることなく、やりがいを感じながら仕事をすることができています。」
eiiconで長期インターンをした学生の体験談
Voilが力になれる人、なれない人
Voilは、長期インターン専門のキャリアエージェントです。アドバイザーが学生一人ひとりと面談し、合う会社を選んで紹介し、選考の準備まで一緒に進めます。学生は無料で使えます。
- 東京の会社に通って、長期インターンをしたい大学生
- 長期インターンが初めてで、会社の良し悪しが分からない
- やりたいことが決まっていなくても、何か始めたい
- 東京に通えない人(紹介する会社は東京が中心です)
- 数日間の短期インターンや、新卒の就職先を探している人
- 週に働ける時間がほとんど取れない人
よくある質問
やりたいことが決まっていなくても、相談していい?
AIの時代に、長期インターンをする意味はある?
大学1年生でも始められる?
相談したら、紹介された会社に応募しないといけない?
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