大学生が暇すぎるときにやること|「何もしてない焦り」を積み上がる時間に変える
授業が少ない。サークルに入っていない。休みが長い。時間はあるのに、何もしていない気がして焦る大学生に向けて、暇の種類ごとにやることと、あとで「やってよかった」と思える時間の使い方をまとめました。
暇なときに何をするかは、その暇がどんな暇かで変わります。疲れているなら、休めばいい。焦っているなら、暇つぶしではなく「続けるほど積み上がること」を1つ始めましょう。
- 休みたい暇なら、罪悪感なく休むテストや就活のあとに何もしない日があるのは、自然なことです
- 退屈な暇なら、小さく新しいことを試す行ったことのない場所、新しい趣味、1日だけのイベントで十分です
- 焦る暇なら、続く・人と関わる・結果が返ってくることを選ぶこの3つがそろうと、半年後に「これをやってきた」と言える時間になります
暇なのに焦るのは、なぜか
「暇すぎる」と検索して、暇つぶしの一覧を見ても、気持ちが晴れないことがあります。悩みが「やることがない」ではないからです。
本当につらいのは、時間はあるのに、何も積み上がっていない感覚です。Voilに相談に来る学生からも、同じ焦りをよく聞きます。
「ふと自身の大学2年の3月までの生活を振り返った時に、常に受動的に行動していたことに気づきました。このままでは何も成し遂げずに4年間が終わってしまうと思い、そこから新しい環境や物事に飛び込むことを意識し始め、その一環で長期インターンに応募しました。」
TOKIUMで長期インターンをした学生の体験談
暇なこと自体は、悪いことではありません。焦りの正体は「時間が過ぎても、手元に何も残らない」感覚です。だから、暇を埋めるより、残るものを1つつくるほうが早く楽になります。
大学生が暇になりやすい4つの時期
暇になる時期は、だいたい決まっています。自分が今どれに当てはまるかで、使える時間の長さも変わります。
- 1〜2年生の、授業が少ない学期「遊びとバイトだけでいいのかな」
授業以外の予定が少ない。サークルに入っていない、辞めた
- 夏休み・春休み「気づいたら休みが終わっていた」
大学の休みは長く、予定のない日が続く
- 3年生の夏に、選考が通らなかった「自分だけ止まっている」
周りが夏のインターンに行く中、予定が空く
- 4年生で、単位や就活が終わった「このまま遊んで終わっていいのか」
卒業まで、決まった予定がほとんどない
休みの使い方は春休みに長期インターンを始めるには?、4年生の過ごし方は大学4年生・内定後から長期インターンは始められる?にもまとめています。
あなたの暇はどれ?3つのタイプ
同じ「暇」でも、中身は人によって違います。やることを決める前に、自分の暇がどれに近いかを考えてみましょう。
「疲れた。今日は何もしたくない」
やること休む。何もしない日も大事な時間
避けたい休んでいる自分を責める
「毎日同じで、なんかつまらない」
やること新しいことを小さく試す
避けたいいきなり大きな計画を立てて、続かない
「このままで大丈夫かな。何も残っていない気がする」
やること続けるほど積み上がることを1つ始める
避けたい暇つぶしで埋めて、焦りを先送りする
2つ以上に当てはまる人もいます。その場合は、いちばん強い気持ちに合わせて選べば大丈夫です。この記事では、Cの「焦る暇」を中心に書きます。
休みたい暇・退屈な暇のときにやること
休みたい暇なら、しっかり休みましょう。寝る、映画を見る、友達と出かける。疲れが取れると、次にやりたいことが自然に浮かんできます。
退屈な暇なら、小さく試すのがおすすめです。大きな目標より、気軽に始められて、合わなければやめられることを選びます。
- 行ったことのない場所に行く近くの知らない街、美術館、ひとり旅。いつもと違う景色が刺激になります
- 新しい趣味を1つ試す料理、運動、楽器など。合わなければやめて大丈夫です
- 1日だけの場に参加するイベントのスタッフや、1日のボランティア。知らない人と話すきっかけになります
試しているうちに「もっと続けたい」と思えるものが見つかったら、それが次の「積み上がる時間」の候補です。
焦る暇には「積み上がる時間」を
焦りがあるときに、暇つぶしで時間を埋めても、終わったあとに何も残りません。焦りが消えないのはそのためです。
あとで「やってよかった」と思える時間には、3つの条件があります。
- 続く週に何回か、決まった予定になる。1回きりで終わらないから、少しずつ上達します
- 人と関わる教えてくれる人や、一緒に進める人がいる。ひとりで抱えず、続けやすくなります
- 結果が返ってくるうまくいったか、いかなかったかが分かる。自分が成長しているかを実感できます
この3つがそろうと、半年後に「これをやってきた」と言える時間になります。アルバイトが物足りなく感じるのは、慣れると3つ目の「結果が返ってくる」が減っていくからです。
「私は飲食店やイベントスタッフのバイトをしていましたが、どれも単純作業で、ある程度覚えたらそれ以上進歩が無く退屈していました。それに比べ、長期インターンで働くと、会社の事業に直接つながるタスクを振られたり、それに対するフィードバックももらえてスキルアップすることができ、魅力的だと思いました。」
FLUXで長期インターンをした学生の体験談
よく選ばれる5つの使い方を比べる
焦る暇を「積み上がる時間」に変える方法は、1つではありません。大学生がよく選ぶ5つを、3つの条件で比べました。
関わる結果が
返ってくる
目指す仕事に、資格が必要な人に
作りたいものが決まっている人に
仲間と何かをしたい人に
まず生活費を稼ぎたい人に。慣れると変化が少なくなる
焦りを「やってきたこと」に変えたい人に
よく当てはまるある程度当てはまりにくい
3つの条件がいちばんそろいやすいのは、長期インターンです。会社の仕事を社員と一緒に進めるので、続ける理由があり、教えてくれる人がいて、仕事の結果が返ってきます。
ただし、週に何日か、決まった曜日に働くことが多いです。授業や部活で時間がほとんど取れない時期には、ほかの方法のほうが合います。
暇な時間から長期インターンを始めた先輩
空いた時間をきっかけに、長期インターンを始めた先輩の言葉です。時期はそれぞれ違います。
「就職活動が終了し比較的時間がある中で、新しい挑戦の機会を探していたからです。長期インターンは社会人の方と関わり、学びながら力をつけられる機会だと考えました。」
就活を終えてからログラスで長期インターンをした学生の体験談
「今まで勉強ばかりしていたために、大学生らしくバイトやインターンをやらずに卒業するのだけは嫌だなと思って、バイトもいいけどそれよりも学べることの多そうなインターンを選びました。」
試験に合格し就職先も決まってからアクリアで長期インターンをした学生の体験談
「留学による年度調整のために1年間休学していて、時間があったのでスキルを磨きたいと考えました。」
休学中にトレンダーズで長期インターンをした学生の体験談
遊びとアルバイトだけの毎日が物足りない1〜2年生は、大学生活が物足りない、このままでいいのか不安な人へも読んでみてください。
長期インターンを始める前に知っておきたいこと
暇な時間を「積み上がる時間」に変えるつもりで始めても、会社選びを間違えると、また時間を失います。始める前に3つ知っておきましょう。
- 決まった曜日に働くことが多い週の予定に組み込めるかを、先に考えておきます。学期中も続けられるかがポイントです
- 会社によって中身の差が大きい社員と一緒に仕事を任される会社もあれば、同じ作業だけで時間が過ぎる会社もあります。求人票では、この差はほとんど見えません
- 良い会社ほど、受かるのは難しい学生に本気で向き合い、良質な仕事を任せる会社には応募が集まります。準備なしでは通りにくいです
初めての会社選びで迷う人は、初めての長期インターンで、良い会社が分からない人へにまとめています。
よくある質問
大学生が暇なのは、悪いこと?
暇つぶしには、何がおすすめ?
大学1年生でも、長期インターンはできる?
夏休みや春休みの間だけでも、長期インターンはできる?
長期インターン選びも相談できます
Voil(ボイル)は、プロのキャリアアドバイザーが、理想のファーストキャリアに繋がる長期インターン先を紹介する、長期インターン専門のエージェントサービスです。
Voilについて詳しく見る関連するコラム

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