音楽メディア編集・ライティングの長期インターン生の口コミ

合わない社員さんもおります。基本的には、とても楽しませて頂きました。大学2年生くらいまでであれば、アルバイトやサークルに並んでやってみるといいかもしれません。

タイピングは恐ろしく早くなりました。（Macの処理が追いつかないくらい） 付いてくれるディレクターさん次第ですが、音楽記事を書く上での具体性の大切さを学びました。メロウや技巧的なといった抽象的かつ雰囲気を作る言葉を使えば"それっぽい記事"にはなりますが、香りを漂わせるだけの記事に、音楽の繊細な魅力を載せ切ることができません。

とても伸び伸びと楽しませて頂きました。求められる業務をきちんとこなせば沢山知りたいことを知ることができます。インターン及びアルバイトを終えた今も、仲の良いディレクターさんや外部ライターさん、プロカメラマンさんとも私的交友も深めています。社長さんにも沢山、沢山お世話になりました。調べて頂ければ分かりますが、社長さんはその道の代表的な方で、様々なお話を聞くことができます。当然ですが、音楽の幅も広がります。