Googleを目指す大学生の長期インターン|日本の学生向けプログラムと今できる準備
Google(日本)を最初のキャリアに考えていて、「学生のうちにGoogleで働けるのか」「何を準備すればいいのか」を知りたい大学生向けの記事です。公式の採用ページで確認できたことと、選考に向けて長期インターンで積みたい経験をまとめました。
Googleの公式サイトでは、大学に通いながら週に数日働く形の長期インターンの募集は確認できませんでした(2026年10月時点)。日本で確認できた学生向けの入口は、技術分野を学ぶ女子学生向けのプログラム「STEP」です。
- STEPは、講義とインターンの2段階前半は5〜6月の教育コース、後半は8〜17週間の有給インターンです
- 面接で見られるのは、学び方・動き方・周りとの関わり方Googleは、新しい状況で学ぶ力や、肩書きがなくても発揮するリーダーシップを評価すると公開しています
- 長期インターンは、その力を示す経験をつくる場データを見て改善したり、自分から提案したりした経験は、どの職種を目指しても話せます
募集の内容は年によって変わります。最新の情報は必ず公式の採用ページで確かめてください。
Googleのインターンのしくみ
日本の学生向けに公式で確認できたのは、STEP(Student Training in Engineering Program)です。テクノロジー業界の多様性を高めるための人材育成プログラムで、講義とインターンを通して実践的な技術を学びます。
- お問い合わせフォームを送る募集の前応募は新卒採用の技術職の募集ページから行います。募集していない時期は、フォームを送っておくと募集開始の連絡が届きます
- オンラインのコーディングクイズ参加の前for文・while文・if文・関数・配列などを使って、20行ほどの基本的なプログラムを書けるかを確かめます
- 教育コース5〜6月毎週金曜日に1回3時間の授業を8回。渋谷のオフィスかオンラインで参加し、宿題には10〜15時間ほどの自習が必要と案内されています
- インターンシップ8〜17週間有給のインターンです。Googleの社員のチームでプロジェクトを進め、エンジニア1人がメンターとして付きます
- 応募できる人4年制大学に在学中で、女性を自認している人。技術分野を専攻している、または専攻する予定の学生が対象です
- 英語は日常会話レベルが必要教育コースは主に日本語ですが、インターンでは社員と英語で話します
- 次の段階につながる設計STEPのインターンは翌年のソフトウェアエンジニアのインターンに、ソフトウェアエンジニアのインターンは翌年の新卒採用につながるレベルに設定されています。大学院生はソフトウェアエンジニアのインターンに応募します
- そのほかの日本勤務のインターン2026年10月に公式の求人検索で、勤務地を日本、経験を「インターン」に絞って探したところ、掲載はありませんでした
Googleの新卒採用ページで2026年10月に確認した内容です。募集の時期や内容は年によって変わるので、必ず公式の採用ページで確かめてください。
Googleの選考で見られること
Googleは、自社の採用の考え方を公式に公開しています。面接では全員に同じ質問をし、決まった基準で答えを評価する「構造化面接」を取り入れていて、評価する要件として次の4つを挙げています。
- 新しい状況で学び、適応する力成績や試験の点数より、現実の課題をどう解き、どう学んだかを見ます
- 肩書きがなくても発揮するリーダーシップ必要なときにリードし、自分の出番が終わったら一歩引ける姿勢です
- Googleらしさあいまいな状況を受け入れられること、自分から動けること、周りと協力できることの3つです
- 職務に関連した知識その仕事で成果を出すための経験やスキルがあるかです
どれも、学生時代の経験を具体的に話して伝えるものです。「答えのない中で何を考え、どう動き、何が変わったか」を自分の言葉で話せる経験があると強みになります。
Googleを目指すなら、長期インターンで積みたい経験
検索広告やSNS広告の配信結果を見て、言葉や配信先を変えて成果を比べる
- 身につく力
- データから仮説を立て、試して確かめる力
- つながるキャリア
- 広告事業のビジネス職・マーケティング職
お客様の話を聞いて悩みを整理し、サービスの使い方や改善策を提案する
- 身につく力
- 相手の立場で考え、周りと協力して成果を出す力
- つながるキャリア
- 営業・顧客支援のビジネス職
サイトやサービスの数字を集めて見える形にし、気づいたことを次の打ち手にする
- 身につく力
- あいまいな状況でも、根拠を持って判断する力
- つながるキャリア
- 事業企画・データ分析の職種
チームの中で機能の一部を担当し、レビューを受けながら公開まで進める
- 身につく力
- 新しい技術を学びながら、形にしきる力
- つながるキャリア
- ソフトウェアエンジニアなどの技術職
Googleの評価の軸は、職種を問わず「学び方」と「動き方」です。長期インターンで、指示を待たずに自分から提案した経験や、うまくいかなかったときにやり方を変えた経験を1つ持っておくと、面接で深く聞かれても話せます。
アドバイザーのサポート
Voilのアドバイザーは、Googleのような大手企業を目指す学生に、次の流れで伴走します。
- 目指すキャリアと、今の自分を聞くオンライン面談45分ほどの面談で、頑張ってきたこと、Googleに興味を持った理由、週に使える時間、将来の就職のイメージを聞きます
- あなたに合う会社を紹介する会社の紹介あなたが大事にしていることや、これから伸ばせる力(ポテンシャル)に合わせて会社を紹介し、「なぜあなたに合うと思うか」もお伝えします
- その会社に合わせて、選考の準備をする応募から面接ESの添削と、その会社の過去の質問の傾向に合わせた面接の練習を一緒に進めます
- 面接のあとも、一緒に振り返る選考中面接のあとすぐに連絡して振り返ります。進みが止まったときも、こちらから声をかけます
先輩の声
データを見て改善する仕事や、自分から提案する仕事に近い経験を長期インターンで積んだ学生は、こう話しています。
「前回よりも検索された回数や、メールを開いてもらえた割合が、目に見えて増えたときです。そこから会社の売上に貢献できたときは、何にも代えられないやりがいを感じました。」
TOKIUMで長期インターンをした学生の体験談
「次のKPI達成に向けて、現状のリソースでは難しいことも多々あります。そんな中、自身の考えた施策を思い切って上司に伝え、それが採用してもらえた時はやはりとてもやりがいを感じられます。」
シアンで長期インターンをした学生の体験談
「また、資料づくりや報告などで、見た人に分かりやすく作る、という視点も身につきました。」
TOKIUMで長期インターンをした学生の体験談
大手企業全体の選考で問われることは、大手企業を目指す大学生の長期インターンにまとめています。
よくある質問
Googleで長期インターンはできる?
Googleのインターンや新卒採用の倍率は?
文系でもGoogleを目指せる?
VoilからGoogleを紹介してもらえる?
長期インターン選びも相談できます
Voil(ボイル)は、プロのキャリアアドバイザーが、理想のファーストキャリアに繋がる長期インターン先を紹介する、長期インターン専門のエージェントサービスです。
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