Amazonを目指す大学生の長期インターン|夏の就業型インターンと受かる準備
Amazon(アマゾンジャパン)を最初のキャリアに考えていて、「インターンはあるのか」「何を準備すればいいのか」を知りたい大学生向けの記事です。公式の採用ページで確認できたことと、選考に向けて長期インターンで積みたい経験をまとめました。
Amazonの日本の新卒採用には、夏に8〜12週間、東京のオフィスでフルタイムで働く有給のインターンがあります。大学に通いながら週に数日働く形の長期インターンは、公式サイトでは確認できませんでした(2026年10月時点)。
- 夏のインターンは職種別で、選考がある応募、オンラインの試験、面接を経て参加が決まります
- 面接では、過去の経験を具体的に聞かれるAmazonが大事にする行動の指針(リーダーシップ・プリンシプル)を、あなたがどう実践したかが話の中心になります
- 長期インターンは、話せる経験をつくる場として使う数字を見て課題を見つけ、改善まで進めた経験は、夏のインターンにも本選考にもそのまま話せます
募集の内容は年によって変わります。最新の情報は必ず公式の採用ページで確かめてください。
Amazonのインターンのしくみ
アマゾンジャパンの新卒採用は、ビジネス職、技術職(Tech)、MBA採用、高専・専門学校採用に分かれています。インターンも職種ごとに募集されます。
- 職種を選んで応募する募集ページ2026年10月時点では、2028年卒向けのサプライチェーンマネージャーのインターン(ビジネス職)や、2028・2029年卒向けのソフトウェア開発エンジニアのインターンなどが掲載されていました
- オンラインの試験と面接選考サプライチェーンマネージャーのインターンは、応募、オンラインの試験、面接の順に進みます。応募には英語の履歴書を出します
- 東京のオフィスで働く2027年夏期間は8〜12週間です。週5日オフィスに出社するフルタイムの有給インターンで、実際のプロジェクトを担当します
- 日本語と英語の両方が求められる職種があるサプライチェーンマネージャーのインターンは、日本語と英語の両方でビジネスレベルが必須条件です
- 同時に進められる選考は1つだけ職種別の採用のため、正社員とインターンを含めて2つ以上の選考には同時に進めません
- 不合格になると、6か月は再応募できない面接の日から6か月間は、職種を問わず新しい選考に参加できないと案内されています
Amazonの新卒採用ページで2026年10月に確認した内容です。募集の時期や内容は年によって変わるので、必ず公式の採用ページで確かめてください。
Amazonの選考で見られること
Amazonの採用サイトには、16項目の「リーダーシップ・プリンシプル」が載っています。面接の準備ページでは、会話の大部分が「過去の仕事でこの原則をどう示してきたか」になると案内されています。
- お客様を起点に考えるお客様のニーズから考えて動き、信頼を守れるか
- 深く掘り下げる細かいところまで把握し、数字と現場の様子が合わないときに疑問を持てるか
- スピードを持って動き、結果を出す考えすぎずに動き、大事なことに集中して期限内にやり遂げられるか
- 当事者として責任を持つ自分の担当の範囲を越えても、全体のために動けるか
答え方は、状況、課題、行動、結果の順に話す「STAR」の形をすすめています。2028年入社のファイナンシャルアナリストの募集では、「データや事実に基づいて考えを変えた経験」「限られた時間・情報・人で成果を出した経験」など6つのテーマから1つを選び、具体的なエピソードを書く形でした。
Amazonを目指すなら、長期インターンで積みたい経験
日々の業務の流れを数字で見て、詰まっているところを見つけ、やり方を変えて試す
- 身につく力
- 数字と現場の両方から課題を掘り下げる力
- つながるキャリア
- サプライチェーン・オペレーション系のビジネス職
売上や問い合わせのデータを集計し、毎週の指標をまとめて改善案を出す
- 身につく力
- データから判断し、根拠を持って提案する力
- つながるキャリア
- ファイナンス・事業企画・サプライチェーン
商品ページやメールの反応を見て、お客様に届く見せ方を考えて変えていく
- 身につく力
- お客様の行動から考え、すぐ試して確かめる力
- つながるキャリア
- 小売・EC事業のビジネス職
チームの一員として機能をつくり、コードレビューを受けながら公開まで進める
- 身につく力
- 自分の担当を最後まで形にする力
- つながるキャリア
- ソフトウェア開発エンジニアなどの技術職
夏のインターンに受からなくても、遠回りではありません。不合格のあとは6か月の間が空くので、その間に長期インターンで「数字で課題を見つけ、自分で動いて変えた経験」を1つ積むと、次の選考で話せる中身が変わります。
アドバイザーのサポート
Voilのアドバイザーは、Amazonのような大手企業を目指す学生に、次の流れで伴走します。
- 目指すキャリアと、今の自分を聞くオンライン面談45分ほどの面談で、頑張ってきたこと、Amazonに興味を持った理由、週に使える時間、将来の就職のイメージを聞きます
- あなたに合う会社を紹介する会社の紹介あなたが大事にしていることや、これから伸ばせる力(ポテンシャル)に合わせて会社を紹介し、「なぜあなたに合うと思うか」もお伝えします
- その会社に合わせて、選考の準備をする応募から面接ESの添削と、その会社の過去の質問の傾向に合わせた面接の練習を一緒に進めます
- 面接のあとも、一緒に振り返る選考中面接のあとすぐに連絡して振り返ります。進みが止まったときも、こちらから声をかけます
先輩の声
数字を追う仕事や、オペレーションに近い仕事を長期インターンで経験した学生は、こう話しています。
「月によってはどうしても社内/社外リソースが足りず、KPIの達成が難しい場合があります。その際に、逆算をしていつまでに何人採用して、一日何件捌けば月のノルマを達成できるのかといった数値化が必要なのですが、これまであまり日常的に数字に触れていなかったので、なかなかうまくいかないことも多いです。」
シアンで長期インターンをした学生の体験談
「情報処理能力が格段に上がりました。あるデータから何を得られるのか、そこから何に活かせるのかを常に考える習慣ができました。」
TOKIUMで長期インターンをした学生の体験談
「メインの業務としては、いわゆる金融業界でいうところのオペレーション業務を担当させていただいています。長期インターンのメリットでもありますが、長い間勤務させていただいているため、少しずつ業務内容などの幅は広がってきており、アイデアの提案、システム面での話し合いなど多岐にわたります。」
FUNDINNOで長期インターンをした学生の体験談
大手企業全体の選考で問われることは、大手企業を目指す大学生の長期インターンにまとめています。
よくある質問
Amazonで長期インターンはできる?
インターンの倍率は?
英語が得意でないと応募できない?
Voilからアマゾンジャパンを紹介してもらえる?
長期インターン選びも相談できます
Voil(ボイル)は、プロのキャリアアドバイザーが、理想のファーストキャリアに繋がる長期インターン先を紹介する、長期インターン専門のエージェントサービスです。
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