富士通を目指す大学生の長期インターン|有償インターンの受け方と、落ちたときの道
富士通を最初のキャリアに考えていて、「富士通で長く働くインターンはあるのか」「受かるために何を積めばいいのか」を知りたい大学生向けの記事です。公式の採用ページで確認できたことと、準備の進め方をまとめました。
富士通グループには、職場に入って1か月〜2か月程度働く「有償インターンシップ」があります。半年以上続ける長期インターンではありませんが、給料をもらって実務に近い仕事をする形です。
- 求人を選んで応募し、受入職場との面談で決まる職種ごとに求人が分かれていて、適性検査と書類審査のあと、受け入れる職場と面談します
- 求人ごとに、必要なスキルや知識が決まっている「何ができるか」「何をしてきたか」を、応募の時点で話せることが大事です
- 落ちても道は続く夏に参加が決まらなかった人は、冬に別の求人へ応募できます。ほかの会社の長期インターンで経験を積み、本選考に向かう道もあります
富士通のインターンのしくみ
富士通の有償インターンシップは、グループ各社の職場が学生を受け入れ、実際の仕事に関わってもらう形です。夏(9〜12月に参加)と冬(12月上旬から)に分けて募集されています。
- プレエントリーと求人選び応募前マイページでプレエントリーをしてから、求人一覧で興味のある求人を選びます。最大3つまで併願できますが、参加できるのは1つだけです
- 応募と適性検査2026年冬の募集は8月履歴書を出して応募し、メールで案内される適性検査を受けます。2026年の冬の募集は、8月18日が応募の締め切りでした(すでに終了しています)
- 書類審査と受入職場との面談2026年は10月上旬書類審査を通ると、受け入れる職場の人と面談します
- 受入決定と契約開始前参加の意思を確かめたうえで、労働契約を結びます
- インターンシップ開始12月上旬から期間は1か月〜2か月程度で、求人ごとに違います
- 募集している職種富士通では、ソリューションエンジニア、セールス、マーケティング、コンサルタント、デザイナー、データサイエンティスト、研究開発、コーポレートなど。グループ会社の求人もあります
- 応募できる人2028年卒が中心で、2029年卒以降も応募できます。夏の有償インターンに参加予定がないこと、期間中に計30時間以上働けることなども条件です
- 働き方勤務の期間や頻度は、求人の内容をもとに相談して調整できるとされています。勤務地は川崎・東京・大阪など、求人ごとに違います
- 給料結んだ労働契約にもとづいて、時給制の給与が出ます。交通費と宿泊費は別に支給されます
富士通の新卒採用ページで2026年10月に確認した内容です。募集の時期や内容は年によって変わるので、必ず公式の採用ページで確かめてください。
富士通の選考で見られること
富士通は採用ページで、求める人の姿を次のように書いています。社員が大事にする価値観として「挑戦・信頼・共感」も挙げています。
- パーパスに共感し、自分の目標と重ねられる「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」という目的に、自分の言葉で共感を話せること
- 未来を描いて、挑戦していけるやったことのない仕事にも、自分から手をあげて取り組む姿勢
- 周りと信頼を築き、共感を引き出しながら進められる立場の違う人と話し合い、納得してもらいながら仕事を前に進める力
本選考の「JOBマッチングコース」は、応募の時点で職種と職場を選び、内定のときに配属先と職種が約束される形です。人事面接に加えて、職場の社員との面接で「その仕事に合うか」を確かめます。
インターンでも本選考でも、「なぜこの職種なのか」を具体的な経験で話せるかが分かれ目になると考えられます。目指す職種に近い仕事を、実際にやってみた経験があると強みになります。
富士通を目指すなら、長期インターンで積みたい経験
ITサービスを入れたお客様の困りごとを聞き、使いこなせるまで支える
- 身につく力
- お客様の業務を理解し、信頼を積み重ねる力
- つながるキャリア
- ソリューションエンジニア・セールス
企業のお客様に電話やメールで連絡し、課題を聞いて商談につなげる
- 身につく力
- 相手の課題を聞き出し、提案の入口をつくる力
- つながるキャリア
- セールス・マーケティング
社内やお客様の要望をまとめ、エンジニアと相談して機能の形を決める
- 身につく力
- 立場の違う人の間に立ち、共感を引き出して進める力
- つながるキャリア
- コンサルタント・ソリューションエンジニア・デザイナー
売上や利用のデータを集めて分析し、改善のための提案にまとめる
- 身につく力
- 数字から課題を見つけ、根拠を持って伝える力
- つながるキャリア
- データサイエンティスト・マーケティング
富士通の有償インターンは、求人ごとに必要なスキルや知識が決まっています。応募の前に、目指す職種に近い仕事をほかの会社で数ヶ月続けておくと、受入職場との面談で「何ができるか」を具体的に話せます。参加が決まらなかったときも、その経験は本選考でそのまま使えます。
アドバイザーのサポート
Voilのアドバイザーは、富士通のようなIT企業を目指す学生に、次の流れで伴走します。
- 目指す職種と、今の自分を聞くオンライン面談45分ほどの面談で、頑張ってきたこと、その仕事に興味を持った理由、週に使える時間、将来の就職のイメージを聞きます
- 経験を積める会社を紹介する会社の紹介あなたが大事にしていることや、これから伸ばせる力(ポテンシャル)に合わせて会社を紹介します。「なぜあなたに合うと思うか」も一緒にお伝えします
- その会社に合わせて準備する応募から面接ESを添削し、その会社で過去に聞かれてきた質問の傾向に合わせて面接の練習をします
- 面接のあとも、一緒に振り返る選考中面接が終わったらすぐ連絡して振り返ります。進みが止まったときも、こちらから声をかけます
先輩の声
ITのサービスづくりや法人向けの営業に近い仕事を長期インターンで経験した学生は、こう話しています。
「エンジニアの方にトスアップをする際、意外なポイントで突っ込まれるときに、日々気づきがあります。この機能が欲しいという部署の要望と、エンジニアサイドの実装難易度でのすり合わせに難しさを感じます。」
FUNDINNOで長期インターンをした学生の体験談
「自分の職種は、抱えている課題を全く把握していない第三者に説明する機会が多々ある為、どの情報をどの人にはどれくらい説明しなくてはならないという事を非常に意識しています。その為そういった意味でのコミュニケーション能力が自分は鍛えられたと感じます。」
FUNDINNOで長期インターンをした学生の体験談
「成果を出し続けるために、振り返りをしたり、社員の方にフィードバックをもらったり、プロダクトについて学び続けることが大事だと感じています。」
ログラスで長期インターンをした学生の体験談
大手企業全体の選考で問われることは、大手企業を目指す大学生の長期インターンで紹介しています。
よくある質問
富士通で長期インターンはできる?
有償インターンの倍率は?
夏の有償インターンに落ちたら、もうチャンスはない?
Voilから富士通を紹介してもらえる?
長期インターン選びも相談できます
Voil(ボイル)は、プロのキャリアアドバイザーが、理想のファーストキャリアに繋がる長期インターン先を紹介する、長期インターン専門のエージェントサービスです。
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