プロモーションディレクターの長期インターン生の口コミ
給与 |
月給18万円 |
過去のインターン経験 |
経験なし |
大学 | 慶應義塾大学 | 働いていた期間 |
1ヶ月~3ヶ月未満(最終出社:2023/10) (週4日フルコミット(1日8h~)) |
広告運用、プロモーション戦略立案など。
10:00〜19:00
外出:ほぼなし
社内会議:1日2回(定例進捗確認MTG、戦略立案MTG)
ランチ:他のメンバーと外食することが多いです
デスクワーク:ほぼ全て(90~100%)
存じておりません。
・広告運用
・スプレッドシート、エクセル
教育の充実度 |
教育について私が特徴的だと感じたのは、得意な仕事を探す時間をもらえることです。本人の希望次第でいきなり責任のある仕事をやるのではなく、いろんな仕事を試しにやることで得意不得意を明確にすることができます(もちろんいきなり裁量持って働くこともできます)。どれだけ忙しい時でも、わからないことを聞きに行けばしっかりと時間をとって教えてくれるので、いろいろな仕事を試しながら得意分野を探せます。1on1制度はありましたが、私が退社する直前に社員の数が増えたことが理由で見直され、今はどのようになっているのかは分かりません。しかし、人材を大切にしようという経営者の意向があるので、何かしら制度を変えて目標設定を管理するようにしていると思います。研修という点では、マニュアルも含め私が勤務していた際は一切ありませんでした。少し聞いた話では経営陣に研修について整備しなくてはいけないという意識があるようでしたのでこれから整っていく可能性はありますが、まだまだ発展途上であると言えそうです。 |
満足度を教えて下さい!
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満足度の理由を教えて下さい!
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長期インターン生として働いて良かったと思うところは「働く」ということの解像度が上がったことです。自己分析という点では自分がどんな仕事が楽しく感じて逆にどんな仕事が辛く感じるのかという点が明確になりました。また、どんな雰囲気だと仕事がしやすくて逆にどうだったら辛いのかという部分も見えました。長期インターンの業務内容という観点では、外から見ているだけでは決してわからなかった生々しく地味な仕事を学生のうちに体験することができたことが非常に貴重だったと感じています。仕事に期待しすぎていた部分がいい意味で裏切られたので、地に足つけて成長していく覚悟がつきました。 |