学校 | 青山学院大学 |
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学年 | 学部2年生 |
職種 | メディアディレクター |
インターン経験 | なし |
今回お届けするのは株式会社FUNDiTの長期インターン体験記です。
実際に株式会社FUNDiTで働くインターン生にインターン先の魅力や、インターンを始めたきっかけを聞いてみました!
これから長期インターンを始めようと考えている方はぜひ参考にしてみてください!
主な業務内容は、データ収集・入力、記事作成・入稿。一人で黙々と進められるような単純作業がメイン。パソコンの操作や業務にある程度慣れてくれば、裁量のある仕事を渡してもらえることもある。現在はマニュアル作成にも着手しており、後に入社するインターン生の役に立つような資料作りを心掛けている。
前期の時間割上、全休が2日あり自由な時間が十分にあったため。当初は資格の勉強時間にしようとも考えたが、早い段階で企業での実務経験を積めるチャンスだと感じ、長期インターンを始めようと思った。就活で役に立つガクチカが欲しいと思ったことも理由の一つ。
マーケティングの基礎を学びつつ、段階を踏んで業務に取り組めると感じたため。
長期インターンの経験が無かったため、基本的な業務からスタートできるところに魅力を感じた。
同時に、学校の授業で習得したWebプログラミングの知識を活かせると感じたため。
自分が携わった事業で成果が数字として見られたとき。
上司の方は業務内容と同時にその作業の目的を伝えてくれるので、成果が出たとき「あの時の業務も役に立ったんだ、必要なものだったんだ」と感じられる。最初は上司から頻繁に訂正が入っていたが、今では一人で考えて業務を進めることが出来るようになり、一回のチェックで済むようになった。
アプリや商品を紹介する記事を執筆するとき。ユーザー目線で考えているつもりでも、自分が伝えたい情報しか書けていないことがある。
マーケティングの思考法を身につけることに苦労している。もらった資料をその都度読み返して、定着させられるよう努めている。
とにかく勢いがある。ベンチャー企業だが、上場を目指し日々社員同士で高め合う様子が印象的だった。
上司の説明がとてもわかりやすく「何のための業務なのか」を常に意識して勤務できた。
社員同士で交流できるような集会も多くあり、会社に早く馴染むことが出来たのも良かった。
授業で習ったことや上司の方に教えていただいたことの実践を繰り返し、定着させられるようになった。
知識として持っておくだけでなく、実際のビジネス現場で使うことでより身についた。
また、社会人として必要なビジネスマナーのスキルも身についたと感じる。
地元を始めとする地域の活性化の助けになりたい。マーケティングの業務を通して"ものを売る力"を身につけ、町の魅力を売り出せるようになるのが目標。
長期インターンでは、将来の役に立つ知識や考え方を身につけたい。同時に、マナーや正しい言葉遣い等人として必要なことも修得したい。
姉に勧められたから。
無料のマンツーマンの面談。インターンに興味のある友人にも勧めた。自分の性格や高校時代のことを話すと、おすすめの企業をピックアップしてくれたので、楽に決められた。面談後は面接、採用から入社まで一緒に進めてくれたので、インターン未経験の自分でも心強かった。