長期インターンの合格率は?|受かる人と落ちる人の違い
「長期インターンって、そもそも受かるの?」と不安な大学生向けの記事です。合格率の数字より大事な、受かる人と落ちる人を分けているものをまとめました。
良い長期インターンほど、受かるのは難しい。でも落ちる理由の多くは、実力不足ではなく「会社との組み合わせ」です。
- 良い会社ほど受かりにくい応募が集まり、任せる仕事も求めるレベルも高いからです
- 落ちる理由は「ずれ」が多い自分が力を出せない会社に応募していることがよくあります
- 合格率は選び方で上がるこれまで頑張ってきたことが活きる会社を選ぶと、受かりやすくなります
良い会社ほど受かりにくい理由
長期インターンは、アルバイトのように「応募すればだいたい受かる」ものではありません。特に、学生が成長できる会社ほど狭き門です。
| 理由 | どういうことか |
|---|---|
| 応募が集まる | 教えてもらえて、任される仕事も良い会社は、学生の間で評判になり人が集まります |
| 社員と同じ仕事を任せる | お給料を払って本気で任せるので、「一緒に働けるか」を真剣に見られます |
| 枠が小さい | 1社の募集は数人単位。満足度が高く長く働くので、空きも出にくいです |
逆に「誰でもすぐ受かる」会社は、学生を作業の人手として見ていることもあります。受かりやすさだけで選ぶと、入ってから時間を失いがちです。
落ちる理由は「実力不足」より「ずれ」
会社ごとに、求める人はまったく違います。たとえば次のような「ずれ」があると、どれだけ良い人でも落ちてしまいます。
| 会社が求めていること | 応募した学生が話したこと |
|---|---|
| 数字の目標を追って、やり切る力 | 人と関わるのが好きで、チームの雰囲気を大事にしたい |
| 自分で考えて動ける人 | 手厚く教えてもらいながら成長したい |
| 週4日・半年以上続けられる人 | まずは週2日から試してみたい |
どちらが良い・悪いではありません。その学生が力を出せるのは、別の会社だったというだけです。
会社が選考で見ている3つのこと
- 一緒に働けるか社員と同じチームで、相談しながら仕事を進められそうか
- やり切れるかうまくいかないときも、投げ出さずに工夫して結果まで持っていけそうか
- 続けられるか授業や就活と両立しながら、決めた日数と期間を続けられそうか
経験やスキルより、この3つを「これまでの話」から判断されます。大きな実績がなくても、部活・アルバイト・勉強でやり切ったことを具体的に話せれば十分伝わります。
合格率を上げるのは、会社の選び方
- これまで夢中になったこと・結果を出したことを書き出す部活、アルバイト、勉強、趣味。大きな実績でなくて大丈夫です
- 共通する「力の向き」を見つける人を動かすのが得意、数字で改善するのが好き、作るのが好き、など
- その力が活きる仕事と会社に絞る求人の条件より先に、「この会社なら自分の力を出せるか」で選びます
- その会社が求めることに合わせて話す同じ経験でも、会社に合わせて伝える部分を変えます
こうして選んだ会社に受かると、入ってからも自分の力を出せるので、結果が出やすくなります。結果が出ると任される仕事が増え、仕事そのものを楽しめるようになります。受かることはゴールではなく、その先で活躍するためのスタートです。
1と2のやり方は、自分に合った長期インターンの見つけ方で詳しくまとめています。
自分の強みは、自分では「当たり前」に見えて気づきにくいものです。人に話してみると、思っていなかった向きが見えることがよくあります。
よくある質問
長期インターンは何社くらい受ければいい?
未経験でも受かる?
落ちてしまったら、どうすればいい?
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