「長期インターンって実際どうなの?」「やりがいはあるの?」。これから始める学生にとって、経験者のリアルな声は最も参考になる情報です。ここでは、長期インターン経験者100人以上の声をもとに、やりがいを感じた瞬間と、逆にきつかった瞬間を正直にまとめました。
やりがいを感じた瞬間TOP5
| 順位 | やりがいを感じた瞬間 | 回答者の割合 |
|---|---|---|
| 1位 | 自分の施策で数字が動いた時 | 42% |
| 2位 | 社員から「助かった」「ありがとう」と言われた時 | 28% |
| 3位 | 新しいスキルを習得して仕事の幅が広がった時 | 18% |
| 4位 | プロジェクトを任されて、最後までやり遂げた時 | 8% |
| 5位 | 後輩インターン生を指導して成長を実感した時 | 4% |
やりがい1位:「自分の施策で数字が動いた時」
最も多かったのが、自分が企画・実行した施策の成果が数字に表れた瞬間です。
経験者の声
マーケティング・大学2年生:「自分が作ったSNSの投稿がバズって、1日でフォロワーが300人増えた時は震えました。データを分析して仮説を立て、それが当たった時の快感は、大学の勉強では味わえません。」
営業・大学3年生:「テレアポで最初の1ヶ月はアポイントが0件。正直辞めようかと思いました。でも、トークスクリプトを自分で改良して、2ヶ月目にアポイントが取れた時は飛び上がるほど嬉しかったです。そこからは月15件ペースで安定しました。」
エンジニア・大学2年生:「自分が書いたコードが本番環境にデプロイされて、実際のユーザーに使われている。これがプログラミングの独学では絶対に得られない体験です。バグが出た時は冷や汗をかきましたが、修正して問題なく動いた時の達成感はすごかった。」
やりがい2位:「社員から感謝された時」
企画・大学3年生:「競合調査のレポートを提出したら、マネージャーから『これ、チームの意思決定に使わせてもらう。すごく助かった』と言われました。自分の仕事がチームの役に立っている実感が、何より嬉しかったです。」
ライター・大学2年生:「自分が書いた記事がGoogle検索で1位を取った時、編集長が全社Slackで『〇〇さんの記事が1位です!』と投稿してくれました。社員の方からも『おめでとう!』のリアクションがたくさんついて、認められた実感がありました。」
やりがい3位:「新しいスキルを習得した時」
マーケティング・大学1年生:「入社時はExcelの関数すら使えなかったのに、3ヶ月後にはGA4のデータを自分で分析してレポートを作れるようになりました。『スキルが身についている』という成長実感が、続けるモチベーションになっています。」
逆にきつかった瞬間TOP3
| 順位 | きつかった瞬間 | 割合 |
|---|---|---|
| 1位 | 成果が出ない時期が続いた時 | 38% |
| 2位 | 学業との両立がしんどかった時 | 32% |
| 3位 | 厳しいフィードバックを受けた時 | 20% |
きつさを乗り越えた方法
成果が出ない時期:「上司と週1の1on1で『何がうまくいっていないか』を言語化する時間を設けてもらいました。一人で悩んでいた時よりも、課題が明確になって行動が変わりました。」
学業との両立:「テスト前2週間はインターンの稼働を週1日に減らしてもらいました。事前に相談すれば、ほとんどの企業は対応してくれます。」
厳しいフィードバック:「最初は落ち込みましたが、『この人は自分に成長してほしいから言ってくれている』と思えるようになってからは、フィードバックが楽しみに変わりました。」
「やってよかった」と思う理由
多くの経験者が「長期インターンをやってよかった」と回答しています。その理由で多かったものは以下の通りです。
- 就活で圧倒的に有利になった
- 社会人になる前にビジネスの基礎が身についた
- 自分のキャリアの方向性が明確になった
- 大学では出会えない人脈ができた
- 自信がついた
「やらなくてもよかった」と思う理由
一部の経験者は「やらなくてもよかった」と回答。その理由は以下の通りです。
- 雑用しかさせてもらえなかった(企業選びのミスマッチ)
- 学業に支障が出た(稼働しすぎた)
- 精神的に追い詰められた(ハラスメント環境)
これらはすべて「企業選び」と「自己管理」で防げる問題です。事前の情報収集と、無理のない稼働計画が大切です。
やりがいを感じる瞬間TOP10
長期インターン経験者100人のアンケート結果から、「やりがいを感じた瞬間」のランキングを紹介します。
| 順位 | やりがいを感じた瞬間 | 回答者の割合 |
|---|---|---|
| 1位 | 自分の成果が数字で見えた時 | 72% |
| 2位 | 上司や先輩から「よくやった」と褒められた時 | 65% |
| 3位 | 昨日できなかったことが今日できるようになった時 | 58% |
| 4位 | 自分の提案が採用された時 | 52% |
| 5位 | チームで一つの目標を達成した時 | 48% |
| 6位 | お客様から直接「ありがとう」と言われた時 | 42% |
| 7位 | 新しいスキルを覚えて業務の幅が広がった時 | 38% |
| 8位 | 後輩インターン生に教える立場になった時 | 32% |
| 9位 | インターンの経験が就活の面接で評価された時 | 28% |
| 10位 | 社員と対等にディスカッションできるようになった時 | 25% |
職種別のやりがいの違い
やりがいの感じ方は職種によって異なります。自分がどの職種に向いているかの参考にしてください。
営業職のやりがい
営業のやりがいは「数字」です。アポイントの件数、商談の成約率、売上金額など、自分の努力が直接数字に反映されます。テレアポで断られ続けた後に初めてアポイントが取れた瞬間の喜びは格別です。また、自分が獲得した顧客から「導入してよかった」と言われた時は、仕事の意義を強く感じます。
マーケティング職のやりがい
マーケのやりがいは「反応」です。自分が書いた記事にアクセスが集まる、運用したSNSのフォロワーが増える、打った広告からコンバージョンが生まれる。「自分が作ったものが、多くの人に届いている」という実感が最大のモチベーションになります。
エンジニア職のやりがい
エンジニアのやりがいは「モノづくり」です。自分が書いたコードが実際のプロダクトに反映され、ユーザーに使われる。バグを修正して動くようになった時の達成感、新機能をリリースしてユーザーからポジティブなフィードバックが来た時の喜びは、エンジニアならではの体験です。
やりがいを見失った時の対処法
長く続けていると、どうしてもモチベーションが下がる時期があります。そんな時の対処法を紹介します。
対処法1:初心に戻る
「なぜこのインターンを始めたのか」を振り返りましょう。最初の面接で語った志望動機を読み返すと、当時の熱意を思い出せます。
対処法2:成長を振り返る
「入社初日の自分」と「今の自分」を比べてみてください。できるようになったこと、任されるようになった業務、身についたスキル。確実に成長しているはずです。日報やSlackの過去ログを読み返すと、成長が可視化されます。
対処法3:新しい挑戦を自分から提案する
モチベーション低下の原因の多くは「マンネリ」です。上司に「新しい業務に挑戦したい」と伝えましょう。担当領域を変えるだけで、再びやりがいを感じられることが多いです。
対処法4:社外のコミュニティに参加する
他社のインターン生と交流すると、「あの人はこんなことをやっている」と刺激を受けます。TwitterやNote、勉強会で同世代のインターン生とつながってみましょう。
よくある質問
やりがいを感じるまでどれくらいかかりますか?
個人差はありますが、3ヶ月が一つの目安です。最初の1ヶ月は覚えることに必死で、2ヶ月目に少し慣れ、3ヶ月目に小さな成果が出始める。そこからやりがいが見えてきます。
やりがいを感じられない場合はどうすれば?
3ヶ月以上続けてもやりがいを感じなければ、業務内容の変更を上司に相談するか、別のインターンに移ることを検討してください。環境を変えるだけで、一気にやりがいが見つかることもあります。
まとめ
長期インターンのやりがいは「自分の仕事が結果に直結する」という実感にあります。大学の授業やアルバイトでは味わえない、ビジネスの最前線で価値を生み出す体験。ほとんどの経験者が「やってよかった」と答えるその理由を、あなた自身でも確かめてみませんか。Voilの無料面談で、あなたに合ったインターン先を一緒に探しましょう。