コンサルの長期インターン|4つの仕事と、つながるキャリア
コンサルティング会社の長期インターンでは、学生のうちから「企業の課題を考える仕事」に関われます。どんな仕事をするのか、戦略コンサルを目指す人はどう選べばいいのかをまとめました。
長期インターンで実務を経験するなら、ベンチャーや専門特化のコンサル会社が現実的。
外資系の大手戦略コンサルは、数日間の選考型インターン(短期)が中心で、長期の募集は多くありません。調べて、まとめて、伝える力は、コンサル以外の仕事でも土台になります。
コンサルの長期インターンでする4つの仕事
業界の動向や競合の情報、統計データを集めて整理する
- 身につく力
- 必要な情報を早く集め、信頼できるかを見分ける力
- つながるキャリア
- コンサル・企画・マーケティング
調べた内容を、提案資料やレポートの形にまとめる
- 身につく力
- 結論を先に、短く伝える力
- つながるキャリア
- 職種を問わず、報告・提案のある仕事すべて
Excelやスプレッドシートで数字をまとめ、傾向や論点を見つける
- 身につく力
- 数字から論点を見つける力
- つながるキャリア
- 経営企画・事業開発
お客様との打ち合わせに同席し、議事録をまとめる
- 身につく力
- 相手の課題を考える視点
- つながるキャリア
- コンサル・提案型の営業
いきなり提案をするのではなく、社員の考えを支える下調べや資料づくりから始まるのが一般的です。地道な作業の中で、考え方の型が身につきます。
コンサル会社の種類
| 種類 | 主な仕事 | 長期インターンの見つけやすさ |
|---|---|---|
| 戦略コンサル | 経営戦略、新規事業、M&Aなど経営層の課題 | 少ない 短期の選考型インターンが中心 |
| 総合コンサル | 戦略から業務改善、システム導入まで幅広く | 一部あり |
| ITコンサル | システム刷新、DX、データ活用の支援 | 一部あり |
| ベンチャー・専門特化 | 人事、マーケティング、業務改善など特定の分野 | 見つけやすい 学生の裁量も大きい傾向 |
向いている人
- 調べものや整理が苦にならない
- 「なぜ?」を考えるのが好き
- 指摘を受けて直すのが平気
- 手を動かすより、すぐ人と話したい
- 決まった作業を繰り返したい
- 細かい修正が続くとつらい
人と話す仕事がしたいなら営業、数字で改善を回したいならマーケティングの長期インターンも比べてみましょう。
選考で見られること
- 論理的に話せるか結論から話し、理由を2〜3つで説明できるかが見られます
- なぜコンサルなのか「成長できそう」だけでなく、どんな課題に関わりたいかを言えると強いです
- 続けられるか週何日、いつまで働けるかを具体的に伝えましょう
- ケース面接がある会社も「〇〇の売上を上げるには?」のような問いに、考え方を話す練習をしておくと安心です
就活での話し方
コンサルの選考では、筋道を立てて考え、短く伝えられるかが見られます。長期インターンで「どう考えて、何を提案したか」を話せることは、大きな強みになります。
外資系コンサルに限らず、外資系の内定につなげたい人は、外資系志望の長期インターンにまとめています。
よくある質問
文系でもコンサルの長期インターンはできる?
戦略コンサルの就職に有利になる?
時給はどれくらい?
何年生から始めるのがいい?
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