インハウスエディターの長期インターン生の口コミ
| 給与 |
時給1000円 |
過去のインターン経験 |
3カ月（イベント企画）、1年半（イベント企画・SNSマーケティング、営業）、3カ月（SNSマーケティング） |
| 大学 | 慶應義塾大学 | 働いていた期間 |
3ヶ月~半年未満（最終出社：継続中） （週4日フルコミット（1日8h~）） |
■営業
・営業同行
・営業資料の作成・修正
■マーケティング
・広告運用（ソーシャル、リスティング等）
・SNS運用
・オウンドメディアの立ち上げ・企画・運用
・データ分析（スプレッドシートや分析ツールなどを使用）
・オフラインイベントの企画・運営（BtoB）
■ライター / 編集
・SEO競合のリサーチ
・インタビューの実施
・記事の執筆
・外部ライターへの依頼・修正・マネジメント
■アシスタント / 事務
・イベントサポート
10:00〜18:00
外出：外出はほぼなし（月に1〜2回クライアントインタビューがある）
社内会議：週2（1on1、経営定例mtg）
ランチ：午前中リモート、午後出社なので、ランチは自宅で取っています。
デスクワーク：ほぼ全て(90~100%)
いない
・イベント運営
・スプレッドシート、エクセル
・パワーポイント・資料作成
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満足度を教えて下さい！
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「満足」です。
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満足度の理由を教えて下さい！
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全体的に自分のやりたいことにチャレンジさせて頂いているので、全体的に満足度は高いです！それでも4にしているのは、マネージャーとのコミュニケーションのところに理由があります。ざっくり言うと「管理」と「移譲」の軸があって、自分のマネージャーは「管理」が強いタイプです。タスクには目的（Why）と手段（How）があって、Howの部分まで定義されて、「後はやって！」という感じです。それに対してストレスを感じることが多い今日この頃。どのようにしたら「移譲」を増やすためのコミュニケーションを取り、また信頼をしてもらえるような仕事ができるのか、考える日々です…。 |
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どのくらい成長を実感しましたか？そう思ったきっかけの業務や体験も含めて教えて下さい！
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コンテンツを作る経験はこれまでもあったのですが、BtoBマーケティング領域でのコンテンツ制作は初めてでした。不安があったものの、出来るだけ現場の生の声に触れ、読者のニーズの仮説を立て、コンテンツ化し効果検証を繰り返していく中で、記事のバリューが上がっている感覚があります。自分の手札が増えた感じです！ |
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居心地はどうでしたか？日々の雰囲気やエピソードも交えて教えて下さい！
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社長が天然キャラなので、基本的には雰囲気が和んでいます（笑）。一方で、会社のキャッシュは残り半年くらいに迫ってきていて、資金調達のために数字を出さなければいけない状況もあり、緊張感も漂い始めています。 |
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