インタビュー記事執筆の長期インターン生の口コミ
給与 |
時給1,000円→1,100円 |
過去のインターン経験 |
マーケターインターン1年間 |
大学 | 駒澤大学 | 働いていた期間 |
2019.9~2020.1 |
■ライター業務
- 企画立案のための調査(競合調査)
- 企画作り
- 構成案作成
- 初稿作成
- 場合によってはインタビューを行う
- インタビュー目的考察
- インタビュー設問作成
- インタビューアポ取り
- インタビュー議事録作成
- 社内向けインタビュー議事録展開
- 初稿後の修正
- 完成
■仕事のやり方について
個人タスクの中で自分のアウトプットに必要な情報に対し、自ら社員さんやインターン生のアポイントを取り、自らミーティングを組みます。
アウトプットに対するフィードバックも、基本的には自分からしてもらうようにお願いをする形です。
社員さんからフィードバックをいただけるまでに、自分のアウトプットの精度をあげたかったので、私はそれまでにインターン生同士でフィードバックをし合うよう、時間を決めて行っていました。
※10:00~19:00 までの間しかインターンは基本的に働くことができません。
10:00~12:00 個人タスク
12:00~13:00 お昼ご飯
13:00~19:00 個人タスク
基本的に3ヶ月契約なので、それに対して反論や特別な目的が無ければ自動的に終了です。
しかし、中では優秀な生徒は契約が自動的に更新されている人もいました。
・目的思考の強化
・調査をするクセ
・ビジネス系の記事を自ら進んで読むようになりました
裁量権の大きさ |
やるべき業務は決まっていますが、自分で提案して仕事を取ってくることもできます。 |
教育の充実度 |
メンターさんのような方が明確ではあります。
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居心地の良さ |
基本的にこちらから取りにいくスタイルですが、質問はしやすいです。
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満足度を教えて下さい!
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「満足」です。
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満足度の理由を教えてください!
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自分の考え方の根本的なところが形成されました。自分の強み、興味などですね。
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なるほど!特に楽しかったはありますか?
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自分の仕事を社員さんに見せる前に、インターン生同士で自分のアウトプットを議論してたんです。
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逆に辛かったことはありますか?
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辞める時に意思の疎通ができておらず、退職するという自覚がなくて、いきなり辞めることになってしまったことが残念でした。
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どんな人が向いていて、どんな人が向いていないですか?
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ある程度、ライティングにおけるロジック力、文章構成の力などが備わってる人です。
逆に向いていないのは、ライティング経験がない人、ライティング自体にそこまで興味がない人ですね。
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最後に何か一言お願いします!
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Goodpatchのmission, visionに対して共感してる人はぜひ行って見てください!
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