フォースバレー・コンシェルジュ株式会社

何か困ったら分からなければ、他のインターン生や社員の方に聞くことができたので、働きやすかったです。また、業務内容にもよるかもしれませんが、実際に働くイメージを持てるようになりました。自由度は比較的高いので、やる気次第では業務の幅が広がると思います！

自分の社風の合う合わないをしっかり知ることができたため、就職活動の際に具体的に考えることができました。

単純作業に対する耐性がつきました。また、仕事を思い切って自分から提案していく大切さを学びました。

社員の皆さんやさしく、飲み会等や勉強会も私の退職前に活発になり、よかったです。

社長直下のチームに配属していただいたため、裁量という意味では大きく、比較的自由に働かせてもらいました。 しかし教育体制が整っておらず、タスクだけ降ってきてやり方は特に教えられなかったのが大変でした。

社員やインターン生に外国人の方が多く、外国人の多い職場を体験できたのはユニークでした。社内では英語が飛び交っており、会社の事業にも関連して英語に触れる機会が必然的に多くなり、ある程度鍛えられたと思います。 また社長の方はダボス会議に登壇経験があり、メディアにもよく出演されるなど勢いのある方で、そのような方と近い距離で話せたのは良い経験でした。

社長含む経営陣の方々は基本的に体育会系のノリで、勢い任せなところもあるなと感じました。また、インターン生に限らず会社全体として教育制度は整っておらず、その結果として離職率も高くなっているところは改善すべき点だと感じました。

自分が出したアウトプットがクライアント先に喜ばれ、会社の収益に直結した時。

長期インターン初心者にはお勧めしません。理由は教育体制が不十分で、能力がないと活躍できる場がかなり限られるうえ、自身の成長にもつながらないと考えられるためです。 一方で他社で経験があるなど、ある程度のスキルを持った人にはやりがいにあふれた場になると思います。社長がダボス会議登壇の経験があるほか、厚労省の委員にもなっているなど社会的にかなり影響力のある方で、一方で社長に直談判をすれば基本的に意見を聞いてくれるので、その人の実力次第では様々なことに挑戦できると思います。（社長を納得させられるほどの筋の良い提案ができることが前提ですが。） また会社の事業上、英語力もあった方が活躍の幅は広がると思います。ビジネスレベルで話せれば、海外出張なども豊富にさせてもらえると思います。 まとめると、英語力がある程度あり、また他社で経験を積むなどして、ある程度ビジネス上のスキルも身に付けた方に一番おすすめできる環境です。